眼瞼下垂と二重のラインを同時に治しましょう~美容的眼瞼下垂手術~ | ヒルズ美容ステーション
2015年10月27日(火)

眼瞼下垂と二重のラインを同時に治しましょう~美容的眼瞼下垂手術~

テーマ:眼瞼下垂

今回は眼瞼下垂の手術に美容的なエッセンスを加えて行う施術を説明します。

 

 

眼瞼下垂とは、まぶたを上げる筋肉が弱くなり下がってしまう場合と、

 

皮膚が老化によって垂れ下がってしまう場合があります。

 

もちろんそれらが同時に起こる場合もあります。


 

今回の症例のように・・・

 

眼瞼下垂によってまぶたが下がることで、

 

二重のラインが変形しているような場合・・・

 

どうすればよいのか?

 

単純に筋肉だけを縫い縮め、

 

まぶたを開けやすくすることも大事ですが、

 

それでけではいけません。

 

見た目も綺麗なまぶたにしないといけません。

 

 

症例は上まぶたを一生懸命あけようとしていますが、

 

目を上げる筋肉(上眼瞼挙筋)が弱くなっているせいで、

 

額の筋肉を使ってまぶたを上げています。

 

その証拠に眉毛が上がっています(上の写真:白い矢印)。

 

では・・・

 

解剖学的にはどうか!?

 

いつものように上まぶたの解剖をおさらいしておきましょう。


 

上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)は、

 

上まぶたをあげる筋肉でとても大事な組織です。

 

筋肉を“パンツのゴム紐”と例えるとわかりやすいかもしれません。

 

パンツをはき続けると、ゴムがゆるんできますよね。

 

そうすればずり落ちてきます。

 

筋肉がゆるむことでまぶたが下がり、

 

自分だけの力では開けられなくなり、

 

額の筋肉を使って上まぶたをあげようとするわけです。

 

 

眼瞼下垂の手術はゆるんだパンツのゴム紐をしめるように

 

筋肉をしめて少しの力で楽にまぶたが開くように調整します。


*この術式は挙筋前転法といい、眼瞼下垂のスタンダードな手術です。

 

また・・・

 

二重のラインの内側の幅が広く、外側が狭くなっていますので、

 

筋肉の処理と同時に皮膚を切除しラインを整えます。

 

 

では before & afterをみてみましょう!


内側の二重のラインが下がりバランスがよくなりました。

 

とても自然な感じに仕上がっています。



 

また目を開ける際にも

 

額の筋肉を使って上まぶたを上げなくなり、

 

眉毛も上がらず楽に開いています。

 

 

いかがでしたか?

 

ただ上まぶたを開きやすいようにするだけでなく、

 

形態・・・つまり二重のラインも綺麗にすることで、

 

バランスが取れ見た目も若返ります。

 

 

            丸山成一

 

※before & afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、後戻り、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線、目が開きすぎる、瘢痕形成(傷跡が残る可能性があります)、頭痛、目の奥の痛み、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

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