自分のコラーゲンを増やすレーザー治療って?経過は?痛みは? | ヒルズ美容ステーション
2015年07月20日(月)

自分のコラーゲンを増やすレーザー治療って?経過は?痛みは?

テーマ:1565nmファイバーレーザー

今回は当院に今年の4月に導入し、

 

好評を得ている・・・

 

“自分のコラーゲンを増やすレーザー治療”

 

温熱治療(フォトフェイシャル)の新機能・・・

 

 

1565nmファイバーレーザーについて、

 

いったいどのようなものなのか?

 

・・・について解説します。

 


1565nmファイバーレーザーとは出血させるこなく、

 

ヒアルロン酸やコラーゲンが豊富に含まれる真皮組織に無数の小さな穴を開け、

 

修復の過程でコラーゲンを産生させる治療なんです。

 

穴を開ける面積は上の写真のように様々な形があり、

 

今回は長方形の範囲に穴をあける設定にしてみました。

 

実はこの長方形の範囲の中に、

 

 

50~500個まで穴をあけることができるんです。

 

それでは実際に照射してみましょう!


 

黄色い丸で囲まれた部分が照射した部分です。

 

 

500倍に拡大すると、

 

 

照射した部分と、照射していない部分の違いがよくわかりますね。

 

 

規則正しく穴が開いています。

 

不思議なのは穴が開いているにも関わらず出血していないことなんです。

 

 

とても画期的ですね。

 

 

穴の個数が多ければ多いほどより効果的なのですが、

 

 

一方で多ければ多いほど施術後の色素沈着が問題になります。

 

 

 

 

それでは、50~500個穴を開けて比較してみますが、

 

それぞれどう違うのか?

 

実際に検証してみました。

 


前腕内側部でテストしてみました。

 

今回は50、100、150、200、300、500個で検証します。

 


 

直後は50~300個までは赤くなり、500個は少し赤みは弱く白っぽくなります。

 

 

開ける個数が多くなるほど照射した部分が膨らみます。

 


また赤みですが照射後30分ぐらいは続きます。

 

今回の検証では冷やしていませんが、

 

 

実際の治療では冷やしますのでもう少し早く赤みは引くでしょう。

 

 

ただ・・・開ける個数が多くなれば、赤みが持続したり、

 

 

その後に色素沈着が生じる場合があります。

 

 

 

結果ですが200~500個の穴を開けると、

 

色素沈着が1週間以上続きます。

 

 

そするとオススメは100~150個だと考えています。

 

 

初回治療の時は50~100個が良いかもしれません。

 

 

 

 

さて実際の痛みはどうでしょう。

 

温熱治療(フォトフェイシャル)より楽だいう方もいれば、

 

温熱治療(フォトフェイシャル)より痛いとおっしゃる方もいます。

 

実際に麻酔は必要でしょうか?

 

穴を開ける個数が少ない場合や、

 

照射する範囲が“ほうれい線”や“目尻”だけだと、

 

 

狭い範囲ですので麻酔の必要はありません。

 

 

開ける個数が150個以上で広範囲に行うような場合は、

 

 

麻酔クリームを塗布して施術したほうが良いかもしれません。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

1565nmファイバーレーザーは皮膚に穴をあけるのですが、

 

 

出血するような治療ではないので、

 

 

穴を開ける個数が少なければ、

 

 

ダウンタイムも少なく効率よくコラーゲン産生を促せます。

 

 

今後は拡大写真で肌の状態を確認し経過を報告します。

 

1565nmファイバーレーザーは、

 

 

ヒアルロン酸やボトックスなどの注射系の治療よりも痛みがないので、

 

とてもオススメな治療です。

 

 

 

            丸山成一

 

 

 

※before & afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

発赤、腫脹、疼痛、炎症性色素沈着、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

 

 

 

 

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