上まぶたのたるみを修正し、二重のラインを復活させる埋没法 | ヒルズ美容ステーション
2015年01月15日(木)

上まぶたのたるみを修正し、二重のラインを復活させる埋没法

テーマ:目の上たるみ治療

加齢とともに目の上のたるみが生じますが、

 

それに伴い重瞼ライン(二重のライン)は、浅くなったり消失したりします。

 

そのような場合の治療は、

 

たるみの原因となる“あまった皮膚”を取り除く・・・“切開法”が基本となります。

 

しかし、なかには・・・

 

「絶対に切りたくない!」

 

・・・とおっしゃる患者様もいらっしゃいます。

 

そのような時に私たち形成外科医は、

 

「切らないと絶対駄目です!!!」

 

・・・と言いたいところなのですが、

 

世の中には“切りたくない”人も大勢いますので、

 

『切る方法ほど改善は望めませんが、

 

  ある程度解消できる方法はあります』

 

・・・と答えます。

 

それが“たるみを修正し、二重のラインを復活させる埋没法”です。

 

*なお埋没法に関しては、このブログでもたくさん紹介していますので、詳細は>>>こちら を確認して下さい。

 

 

症例写真をご覧下さい。


あまった皮膚により二重のラインがハッキリしません。

 

本来は切開して余分な皮膚を取りのぞき、二重のラインを復活させたいところですが、

 

患者様の希望は「切開はしたくない!」とのこと。

 

そこで今回の埋没法を選択しました

 

しかし、全員が全員適応になるわけではありません。


上の写真をご覧下さい。

 

左はたるみの影響で上まぶたが黒目に少しかぶさっていますが、

 

右写真の矢印のように自力で上まぶたを上げることが出来ています。

 

このような場合は良い適応です。

 

それではbefore & afterで確認してみましょう。

たるみが少し改善し、ラインが復活しています。

 

かし、たるみを切開して取りのぞいたわけではありませんので、

 

少しラインに厚みがでています。



目を閉じた状態でもラインが少し上がっているのがわかります。

 

 

眉毛と睫毛の間も短くなっていますね。

 

 

これにより楽に上まぶたも開きやすくなります。


実際に患者様も「目が開きやすくなった!」とおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

いかかでしたか?

 

実際に余って垂れた上まぶたの皮膚を切除しているわけではありません。

 

 

あくまで糸だけで修正していますので、再びたるみが生じる可能性はあります。

 

つまり切開するのは嫌な人が一次的にしのぐ方法で、

 

永久的なものではありません。

 

しかし、

 

切らなくても少しは改善しますし、

 

患者様がその施術の意味をよく理解し受けられるのでれば、

 

とても良い方法だと思います。

 

 

                  丸山成一

 

※before & afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線、糸を通す部分の数㎜の白い瘢痕(傷跡が残る可能性があります)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

 

 

 

 

 

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