2008年08月25日(月)

目の上のたるみ~眉毛下切開法(上眼瞼リフト)~

テーマ:目の上たるみ治療

今回は目の上のたるみとりを説明します。

 

加齢によってまぶたが下がると、

 

●視野が狭くなる

 

●まぶたを上げるときに、額の筋肉を使うので額のしわがふえる

 

●頭痛や肩こりがひどくなる

 

など様々な症状が現れます。

 

そのような場合は、目の上の余剰皮膚を取り除くことで改善することがあります。

 

ヒルズ美容クリニックでは、

 

目の上の皮膚のたるみとりを行う場合、

 

上まぶたで皮膚のたるみをとる方法>>>上眼瞼皮膚切除

 

眉毛の下で皮膚のたるみをとる方法>>>眉毛下切開法(上眼瞼リフト)

 

の2種類の方法から、患者様の目の形態に応じて選択し手術しています。

 

今回は眉毛下切開法を説明します。

 

 

症例は、もともと一重まぶたで、目の上が腫れぼったく、

 

また加齢によって上まぶたが下がり、視野が狭くなっていました。

 

「目の上をスッキリさせてほしい」・・・ということでした。

 

診察すると挙筋機能は悪くありませんでした。

 

皮膚と眼窩脂肪の影響でまぶたが下がっていると判断でき、

 

眼瞼下垂の手術は行う必要なく、余剰皮膚と眼窩脂肪を一部取り除くことにしました。

 

今回は「もともと一重だし、二重になるのは抵抗がある」

 

ということもあり、眉毛下切開を選択しました。

 

手術は局所麻酔で行います。

 

 

 

デザインです。眉毛の下で皮膚をとる量を決めます。

 

 

 

皮膚を取り除きます。切開部から眼窩脂肪も取り除きます。


 

 

眉毛の下に縫合線がきます。

 

症例を供覧します。


  

 

目と眉毛の幅も狭くなり、上まぶたがスッキリしました。

 

眉下の傷跡は目立っていません。

 

どれだけ皮膚が切除されたか、①と②の黒子の位置に注目して下さい。

 

①の黒子は無くなり、②の黒子は上に移動しました。

 

 

いかがでしたか?

 

眉毛下切開は傷が眉毛の下にできます。

 

傷跡はお化粧をしているとわかりにくいですが、

 

本症例では目立ちませんでしたが、

 

お化粧をとると目立つ方も多いので、

 

よく検討して行うべきです。

 

次回は上眼瞼皮膚切除を説明します。

          丸山成一
 

※before &afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、下眼瞼外反、下眼瞼陥凹、流涙(涙が流れない)、

瘢痕形成(傷跡が残る可能性があります)、目尻側にドッグイヤー(傷跡の端が盛り上がる)、

自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

 

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