2008年07月23日(水)

無数にある首のイボの治療〜炭酸ガスレーザーを用いて〜

テーマ:炭酸ガスレーザー;黒子・イボ

以前にも首のイボの治療については説明しましたが、

 

今回は治療とその後の経過を説明します。

 

前回の復習ですが、

 

首によく見られるイボは、

 

アクロコルドンやスキンタッグと言います。

 

多発性し、褐色調でほとんど隆起のないものをアクロコルドンと呼び、

 

多発性し、褐色調でほとんど隆起のあるものをスキンタッグと呼びまます。

 

治療は炭酸ガスレーザーを使って行います。

 

麻酔クリームを塗布して、

 

1時間ちかくおいてからレーザー治療を行います。

 

 

それでは症例を供覧します。

 

症例① 首のイボ治療 施術前と施術後2週間の状態を撮影しています。



 

施術後2週間症例の首はまだ赤茶色ですね。

 

これは炎症性色素沈着(*)です。

 

(*)虫にさされた後に、しばらく茶色っぽい色がつきますね。あの色の沈着のことです。

 

日本人(アジアンスキン)の30〜40%に起こる正常の反応です。

 

従って、施術後2週間ではまだ首に色素沈着が残っている状態になります。

 

 

症例② 首のイボ治療 施術前と施術後1ヶ月の状態を撮影しています。

 


 

ずいぶん綺麗になりました。

 

1ヶ月経過し炎症性色素沈着はおさまっています。

 

では・・・

 

半年以上経過するとどうなるのでしょうか?

 

症例③ 首のイボ治療 施術前と施術後8ヶ月の状態を撮影しています。




 

半年もたてば綺麗になりますね。

 

日本人(アジアンスキン)の場合、

 

このようなレーザー治療を行った後は、炎症性色素沈着を認めます。

 

個人差はありますが、次第に改善していきます。

 

この期間は日焼け予防はとても大切になります。

 

このように首に無数にあるイボでも、

 

適切に治療すれば綺麗になります。

 

          丸山成一

 

※before &afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

内出血、発赤、炎症性色素沈着、色素脱出、再発、水疱形成、火傷(傷の肥厚・陥凹、ケロイド形成)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

 

 

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