2007年10月30日(火)

頬やフェイスラインのたるみとり〜フェイスリフト(SMAS)法〜

テーマ:フェイスリフト

今回は、「たるみとり」の施術です。

 

当院のたるみとりでは、

 

SMAS弁(表情筋の筋膜と思ってください)を引き上げることで、

 

たるみを改善する方法です。

 

症例は頬やフェイスラインのたるみの改善を希望された50代の女性です。

 

今回は施術直後5日後の写真を供覧します。




頬や、フェイスラインにたるみやしわを認めます。

 

施術は局所麻酔で行います。

 

局所麻酔で行う理由は、

 

施術中に患者様に「引き上げ具合」を確認して頂くためです。

 

また上体を起こすことで、どの程度たるみが改善されているかわかるからです。

 

 

それでは症例を供覧します。


  
before                         after(施術直後)

 

引き上げる方向を考慮し、

 

より不自然にならない程度にSMAS、皮膚を引き上げていきます。

 

施術直後ですが、あまり腫れを認めません。

 

術後数日かけて腫れてくる場合もあるので、

 

当日、翌日は安静にしてもらっています。

 

あまり下をむかない、枕を高くして寝る、

 

湯船につかる、飲酒をするなど血流のよくなることは出来るだけ避けましょう。


before                    after(施術後5日)

 

施術後5日ですが、フェイスラインがスッキリしています。

 

また、よく見ると、

 

シミやホクロの位置が移動していることが確認できます。

 

それだけ引き上がっているということです。

 

afterの写真では耳の前に肌色のテープを貼っていただいています。

 

こうするとあまり目立ちませんね。

 

*テープ固定は3〜6ヶ月、テープ固定は傷の保護と引き上げた皮膚の安定のため

 

いかがでしたか?

 

フェイスリフトは局所麻酔で行いますが、

 

術中に患者様本人に確認してもらうのは、

 

安心してもらえると思っているからです。

 

 

            丸山 成一

 

 

※before &afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、感染、顔面神経麻痺、傷の哆開(しかい;傷が開く)、糸が出てくる(埋没縫合した糸がでてくることがある)、縫合糸膿瘍、テープ(傷の安静をはかるためのテープ固定)かぶれ、ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、傷の肥厚・陥凹、拘縮、耳垂の感覚鈍磨、耳垂の変形、後戻り、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

 

 

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