親知らずの後がとても痛い話とにんにくが倒れ始めた話 | 明るい家庭菜園

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なんとなく生きてきて何とかなってた私が、なんとなく畑を持ち、なんとなく家庭菜園をしている経過の報告。参考にはなりません。

親知らずを抜いた。
痛み止めを5日間処方された。
 
痛いのは嫌なので、もらった途端に飲み始めた。
ボルタレンという、痛み止めの中でも最強らしい痛み止め。
胃薬と一緒に飲む痛み止め。
次飲むときは6時間以上空けて飲むように言われた。
飲んでから4時間経過くらいから痛くなる歯。
6時間も待てないのでさっさとまた飲む。
 
寝てる間は痛みも忘れるだろうとさっさと寝るが、痛みで目が覚める。
そんな連日。
 
今まで順応性が高い方なので、結構さっさと痛みも治まるタイプだったのに、一向にひかない痛み。
ついでにいうと、抜く時にずっと大口を開けていたせいなのか、口の筋肉痛なのか、口が開かなくなった。
1センチくらいしか開かないので、1センチの隙間からうどんを流し入れ、ストローで水分を摂取。
そんな連日。
 
治りが遅すぎて、老いを感じるこの頃。
 
というわけでにんにくの話。
連日の強風で、老いを感じたにんにく達が、成長を諦めていた。
風に従い倒れていた。
 

 

これ以上成長しないので、収穫。

 
 
可愛い。