ハンティング・パーティー.jpg
さて、昨日は3本立て。

まずは、GWにシャンテ シネほかで公開される「ハンティング・パーティー」。
http://www.huntingparty.jp/index.html

この作品は、リチャード・ギアが実在する命知らずの戦場テレビレポーターを演じ、解雇になってもフリーで続けて借金まみれになり、遂にはアメリカ政府が懸賞金を掛けた極悪戦争犯罪人をインタビューと偽り、仲間と生け捕りにしようとした実話を原案にして映画化したもの。
どこまでが、本当なのか分からないが冒頭であり得ないと思う部分こそが事実であると注意書きが出る。リチャード・ギアのかなりイッチャッテル演技は面白いが、途中で制作費が無くなったかのような唐突過ぎるラストが気になる。もっと時間を掛けて、じっくりと描いて欲しかった。


続いては、5月24日から全国一斉公開される「山のあなた 徳市の恋」。
http://www.yamano-anata.jp/

この作品、1938年製作の清水宏監督の「按摩と女」の完全カヴァー。
山間の温泉地を舞台に、そこで働く按摩と東京から来た美しい女性との淡い恋を映し出した物語。
コメディタッチなのだが、なんか笑っていいのか戸惑ってしまう展開。それと、按摩たちの演技がどうも大袈裟だ。オリジナルは67分だけど、今回の作品は94分。オリジナルは見てないのだが、とってものんびりした作品になっていた。あと、せっかく堤真一を起用しているのに活かしきれてないのも勿体無い。ちなみに、主演は草なぎくんと加瀬亮。

最後は、7月5日に全国一斉公開の「クライマーズ・ハイ」の特別マスコミ試写会。


これは、金曜日に掲載します。主演は、堤真一。こちらでは、活かされていました。