京都市美術館へ
まずはルーヴル美術館展へ
入り口に並ぶ用の柵が・・・
でも、並ぶことなく入れました
今回のテーマは
日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
ん~!?真髄???って感じでしたが
個人的には風俗画は大好きなので
興味深く、見させていただきました
テーマ別に展示してあったのは
よかったです
例えば
商売人を描いた絵が並んでいたり
同じテーマで
時代や国や作者が違うのは
面白かったので
もっと見比べたかった
今回のメインは
フェルメールの「天文学者」
絵に描かれている天文学者が
着ている服は
日本の着物だそうです
次はマグリット展へ
マグリットは好きな画家の一人なので
初期から晩年までの作品を
時系列にみれて
嬉しかったです
マグリットは
イメージの魔術師と
言われているそうですが
ホントに彼の描く世界観には
ドキドキします
美術館から出たら
雨が上がってました
細見美術館の隣の
おばんざいのお店で
遅めのお昼を食べて
ぶらぶらと
三条通の方に歩きました
高瀬川の一之船入跡には
船がディスプレイ!?
本能寺にある信長公廟
そして三条通界隈にある
アンティークショップめぐり
充実の1日でした
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