観て来ましたー。


大林宣彦作品では、逆恨みでしかないのに呪い殺そうとするラストシーンが衝撃的です。


ラストが、ファンタジーで終ったのが、いかにもイギリスらしいです。


主人公をゲイという設定にしたから、こういう終わり方になったのでしょう。


主人公以外、皆、鬼籍の人というのは切ないお話しです。