サカイ引越センターは業界最大手の引越し業者であり、マスコットキャラクターのパンダでも有名ですね。

 

 

 

 

サカイ引越センターでは、2019年度時点で社長である田島哲康氏を除くと計10名の取締役がいます。その内、常務取締役は3名、専務取締役は1名で筆頭格となる取締役は中野秋代専務です。

 

社長である田島哲康氏は、サカイ引越センター創業者の故・田島憲一郎元会長、治子元社長の長男で、その後を引き継ぎ社長となりましたが中野秋代専務はこの創業者である故人の側近中の側近と呼ばれた人物です。

元は創業期のサカイ引越センターの本社、と言っても本社しか最初はありませんでしたが、そこで電話受付や経理をしていたようです。

 

「英雄は英雄を知る」とは三国志における曹操と劉備の逸話で有名な故事から生まれた言葉ですが、引越し業界は元々今で言うベンチャー企業から始まったものがほとんどですので、中野秋代専務は故・田島憲一郎元会長にその才能を見出され、サカイ引越センターの急成長と共に業界の大物中の大物となりました。

 

このようなエピソードは、同じく引越し業界大手のアート引越センター(アートコーポレーション)の故・今西和雄専務のケースでも同様に見られ、そちらはまた次回筆を取りたいと思います。

 

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