会心の一撃で、運を引き寄せる | DAIのブログ~日々前進、日々善心

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毎日、がんばって生きる。
ファイターズファンの週末予想家のブログ

 すっかり涼しく(寒く)なってきましたね。

 

 私は毎日、淡々と身体を酷使して生きぬいております。

 

 地震以来、節電意識が高まって

 

 無駄に家の照明を消す習慣がついたのですが

 帰宅して、食事した後

 電気消して、テレビと見てるのですが

 案の低そのまま眠くなって寝てしまっています。

 

  毎日、21時ぐらいに寝て

  7時ぐらいに起きてるので

 

  毎日、10時間近い睡眠時間です。

 

 

  と言うか、起きてても特にする事が無い現状です。

 

 

 

 

 

  読み終った本

 

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運の技術/角田陽一郎

 

「なぜ、あの人は運がいいのか?」にはロジックがあった。

テレビ番組のプロヂューサーの筆者が、売れっ子芸能人と接するなかで、売れてる芸能人、運をつかむ芸能人が「開運」を掴んでる事を

論理的に説明

 

 

 運と言っても、「拾った宝くじが1億円当たっていた」なんて非現実的な事はまず起きないですよ。

 

 

 読んでいると、考えさせられる事は大変ありました。

 

 オカルトとでもスピリチュアルでもなく

 運を浮かんでいる人には理由がある。

 

 たとえば、パワースポットや神社に行って開運を得るのは

 「わざわざ、その時間にその場所へ行ったという事が、自分の中の決意、面倒な事にコミットしたという事実が、脳内を活性化させ、結果として目標達成に近づく」

 

 そう、家でただぼ~っとしてるより

 とりあえず、行動して見る事が開運が開く可能性が高まると言う

 ごくごく当たり前の事です。

 

 

 たとえば、本書の中に

 

 ワールドカップで盛り上がれない人は運を遠ざける

 

 

 私が代表例なんですが

 

 わざわざ、ワールドカップ見てないアピールとかブログでしちゃう人とかいますよね(笑)

 

 世間、多くの人が盛り上がってる、関心の持っている事に対しては

 興味を持ってなくても、首を突っ込んでおくのが正解

 

 わざわざ自分から運を閉ざす事はないのです。

 

 

 「君の名は」が流行ってる

 とりあえず、見る

 

 これが正解だそうです。

 

 

 良く、わかります。

 

 

 とりあえず、人と外部と接する機会、確率、話題を

 多くする事が、運や運を運んでくれる人脈を形成できる。

 

 私の様に、休みの日にぼ~とネットとか見てたりする人間には

 そうそう運はやってこないのです。

 

 

 

 

 

 

 運気と気合と情熱を貰いに

 今日は札幌ドームにむかいます。

 

 ただ、仕事がひょっとしたら19時ぐらいかも・・・・・・。

 

 20時ぐらいかな到着するの?

 

 最後の打席に間に合うか