こんにちは!
ぴかーるです。(^O^)/
私の長男が株式投資をしていることを
以前、記事に書きました。
まだジュニアNISAという制度があった頃に
長男名義で口座を開設したのですが、
その口座にお金を入れっ放しにしていたので、
息子に「勉強がてら使っていいよ」と
伝えたのです。
その時の記事はコチラ。↓↓↓
最初に長男は株主優待券目当てで
モスバーガーの株式を買ったのですが、
そのあとも少額ながら自分が興味を持った株に
投資をしているようです。^^
そして昨日、息子が嬉しそうに
「東京エレクトロンの株を買ったよ」と
教えてくれました。
「東京エレクトロン」と言えば
日本の半導体分野での代表的な銘柄です。
買った理由を聞くと、
「半導体株は昨年の4月頃を境に
株価がずっと落ち続けていて、
40,000円だった株価が24,000円まで落ち、
最近持ち直して27,000円ぐらいまで
株価を戻しているので、
今が買いだと思った」とのことでした。
どうやら、息子は
Youtubeでチャートの見方を独学で学んで、
今が「買い」と判断したようです。
私は半導体の市場について詳しくないので、
「へぇ~そうなんだ~」と言って、その場で
「半導体 株価 低迷 理由」とGooleで
検索しました。
すると、半導体市場について
「株価が長期にわたって低迷しているのは、
世界経済の悪化による消費者向け電子機器の
需要低迷と成長鈍化を織り込んだ
売り圧力が理由」と書いてありました。
息子に「これって知ってた?」と聞いたら、
「知らなかった」とのこと。
続けて息子が不安そうに
「これって買わない方が良かったのかな?」
と言ったので、私は
「いや、君なりの仮説を立てて
株を買ったのだから、
この株は売らず、3カ月後、6か月後に
株価をチェックして、その仮説が
実際に正しかったのかを答え合わせをしよう」
と伝えました。
また息子には
「儲かったかどうかの結果が大事なのではなく、
買う時の仮説をしっかりと立て、
3か月後や6か月後が経ったときに
定点観測を行って都度答え合わせをして、
自分の仮説が実際と合っていたのか、
乖離していたのかを検証する
プロセスの方が大事である」ということも
あわせて伝えました。
息子は「何とかして儲けたい」と思って
一生懸命株式投資をしているはずで、
それはそれで良いと思っています。
ただ、親の立場からすると、
今のうちに損をしてもいいから、
株に投資する上で予め業種や企業を
チェックすべきポイントを
正しくつかんでほしい、と考えています。
私自身は社会人になってから
株を始めましたが、
自分も株を買うことで
その企業や業界に興味を持ち、
それをきっかけに社会全体の
経済の仕組みを勉強する上で役に立った
という経験があるので、息子にもこれを機に
経済に少しでも深く興味を
持ってくれればと思います。^^
ちなみに、妻が長男に
「この年齢で株式投資を教えてもらえる人が
身近にいて、いいねぇ」
としみじみと言ってました。
それを聞いて「たしかにそうだなぁ」と
私も思いました。
私が高校生の頃は、
株式投資を親から教えてもらうどころか、
「株は危ないから一般の人は手出しをしては
いけないものだ」ときつく教えられました。
しかも当時はインターネットがまだなかったので、
自宅で株式投資ができるような環境なんて
ありませんでした。
それを考えると、
今は口座さえ持てれば高校生でも
自宅で株式投資ができる状況にあり、
とても恵まれた環境にあります。
これに加えて、
2022年4月からは高校生は
金融教育の科目が義務化されました。
子供たちが学ぼうと思えば学べる環境は、
一昔とは比べ物にならないぐらい
良くなっているので、
この環境を活かさない手はありません。
私の夢は、お金の正しい知識を
今の若い人たちに教えてあげることなので、
息子以外の高校生や大学生にも、
私の息子と同じように株式市場や投資に
興味のある子がいたら
教えてあげたいなあ、と思いました。
ここまで読んで下さり、
ありがとうございました!!(^O^)/

