風呂敷

 一か月に及んだ今年のお敬いもようやく終わった。今年は

雪が降らずに足元は助かったが、やはり寒い。その中、ご本尊を

お迎えするのだが、その軸を包んでいた風呂敷を今日洗濯した。


 風呂敷は非常に便利。どんな形のものも、そのまま包んで運ぶ

ことが出来る優れもの。着物やお酒、お供え物などどんなものでも

大丈夫。


 ご本尊を入れた軸を風呂敷に包んで、お敬いの宿にお持ちする。

そして、正面にお掛けする。ほぼ一か月その大事な仕事をして

下さったお軸さまをキレイに軸に入れ直し収納し、風呂敷を洗い

また来年に備える。