鑑定の流れって 毎回違ってて

事前準備は その方のホロスコープをダウンロードする感じで よーーーく見つめること。

ほんとに、じーーーーっと見てます。

ホロスコープの中に入って その方の視点で感じてみる。
 
お会いしてから 一緒にインストールしていく感じです。



ほんとはもうわかってるんだ、ってこと 薄々気づいてる方は ヘリオやサビアンが伝わりやすくて、
お話しのなかに 星座、ハウス、アスペクトなど 専門用語は ほとんど登場しない。

わかってても、頑固な方(笑)とか、自分を閉じ込めてきた層が分厚い方には
カウンセリングに近いお話しになって、惑星の図形、星座、ハウス、アスペクト、など 目で見てもらって システマティックに読み解いていく。


お渡しするものも様々で、プリントアウトしたホロスコープや、手描きのホロスコープ、、、。



共通していることは 1番最初に占星術的「考え方」を伝えること。

考え方っていうか、捉え方、、視点、、、。

ここはわりとスパルタ的にビッシバシお話ししています、大事だから。










根底には 「人間が好きだ」っていう 

自分なりの愛みたいなものがベースにあって

あとは、相談者さんのホロスコープが輝くように

願う…というより ただ強く信じている感じです。



不思議と勝手に言葉が出てくる感覚があるから

相談者さんの背後の方々(?)含めて

魂と向き合って 対話しているのだなーと、思います。








少し前に「 freestyle占星術 」って、きて、そうだな。って。

「無い」ってことも含めて 「全部ある」

12星座は自分の中に、全部ある。



そういうことです。∞