第379回『夏期セミナー総集編:ポスト平成の人生観と仏教・ヨーガの根幹』(8月15日 ひかりの輪夏期セミナー第7回 94min)

 この講義は、ひかりの輪の夏期セミナーの講義全体の総集編であり、セミナー用の特別教本に基づいて、今後のポスト平成の時代の社会の変化と新しい人生観の台頭と、それと関連した初期仏教・ヨーガの思想・生きる智恵と、その実践の基本を解説しています。以下はこの講義に関連した部分の特別教本の目次の内容です。

第1章 ポスト平成の新しい人生観と、初期仏教・ヨーガの思想

1.ポスト平成は長寿社会、高齢期は余生ではなく第二の人生
2.延び続ける寿命
3.長寿革命が起こる可能性も
4.高齢化社会の問題:高齢者の精神的な病気
5.高齢期最大の精神的な問題=認知症の現状と今後の予測
6.一部の高齢者に見られる「老年的超越」という現象
7.長寿社会では人生観・価値観が変わる
8.長期的な心身の健康のためのポイントは、心・感情の制御である
9.心・感情を制御する力を鍛えるポイント:前頭葉の鍛錬、生活習慣、喪失体験
への対処
10.物の見方の改善、仏教の教えによる老化・喪失の超越
11.心のコントールを目指す初期仏教・ヨーガの実践が長寿社会にもたらす恩恵

第2章 仏教とヨーガの思想の根幹と実践の基本

1.ヨーガの本来の意味
2.ヨーガの本来の目的
3.ヨーガの古典的修行体系:八段階の修行
4.仏教の本来の意味:仏陀とは目覚めた人
5.智慧の対極の無智
6.初期仏教の修行の目的:苦しみを取り除く
7.苦しみの原因は煩悩であり、その根源は無智である
8.人間の苦しみ:四苦八苦・三苦
9.智慧を得る道程:三学・八正道
10.ヨーガと仏教の修行体系・目的の違い
11.ひかりの輪の修行の四つの柱
12.環境の浄化:自分の体の外側の要素の浄化
13.日常の言動の浄化
14.身体の浄化
15.思考の浄化
16.瞑想直前の準備
17.瞑想の際の注意点
18.心のコントロールの様々な恩恵