秋分の日のアピロス特別版では、ムーの母船を呼んだり、ラー・ナムーによるクリスタルのチューニングや、レムリアの仲間による癒しを行ったり、瀬織津姫や菊理姫、磐長姫とのワークを行いました。(覚えてる限り〜)
ワークすると頭ボケるよね🤣

そうそう並木さんのレムリア時代は、8次元以上の天空の神殿でスフィアという青い球体から地上へエネルギーを送る役目だった様です。(アネモネに載っていたかな?)

今回個人的に良かったのは、レムリアやムー、アトランティスの転生時代で傷ついたエネルギーを癒していくと言うワークです。

会場1人1人にレムリアの仲間がつき、ヒーリングをしてくれました。

私はアトランティスというワードにとても反応してしまうのですが、レムリアにも同じくらい押し込めていたものがあるのか涙が溢れて来ました。

他にも会場の至るところから鼻を啜る気配がしたので同じ仲間がいっぱいいるんだなあと、皆んな頑張ろって言う心強い気持ちになりました。

今回も会場に降ろした高次の存在と参加者のエネルギーの交流が、並木さんの磁場の中で活性化されとてもスムーズにワークが行われたと思います。

でもこれら高次の存在は全て私達の魂の一側面であり、本来はいつでも交流できるのであろうからいつかは私もこんな風に意図して交流が持てると良いなあと感じました。


ただやはり高い磁場の中ではビジョンや体感の感度がいいように思います。大勢で行うというのもポイントなのかな?

誘導があると有り難いですね✨✨


今回はワークが盛り沢山で、質問は2つのみの中、1つが質問で、もう1つが並木さんへの感謝でした。


⭐️質問の内容⭐️(簡単に要約すると)

この秋分を前にとてもざわざわと心が落ち着かなくなり、誰かの言葉に強く反応してしまったり、辛くなってしまったり、無価値感が溢れ出て来たりしてきたそうです。

統合していても体感もなく、どうしたら良いのでしょうか?という内容でした。


答えとしては

まず、誰が何か言ってきたとか、誰かに何を言われたとかではなく、あなたが持っている周波数がその人を通してそういう現実を作っているだけ。自分の中にある手放す物が浮き彫りにされてきただけ。

また、主語が違う。
私は誰かに〇〇と言われて〇〇と感じている現実を見ているという風に俯瞰したものの見方が大事になってくる。

そして体感がないと言っていたが、そもそもオクタヒドロンの作りがフニャフニャしていて柔らかい。
ガチ!中身ギュッ!硬くて重たい物をイメージできていない。これをイメージして手放すから軽くなる体感がある。

との事でした。

このタイミングでこの基礎的な質問。

正直肩透かしでしたが、やはりここなんだなあと。

ついつい「誰かに、誰かが」そう思うずれ方はまだまだ沢山の人が私も含めやっているんだろうなと、自分を振り返り気を引き締めたいと感じました。


目の前の現実は全て「自分が」であり、
全ては自分が作り出した「自己責任の映像」なんです。


そして2人目の方は感謝。
正直質問もして欲しかったけど、同じくらい私も感謝をしたかったのでありがたかった。
この会場みんなの感謝を代表してくれたのだなーと思うとハイヤーセルフも粋だねえと思いました。

また何か思い出したらシェアしたいと思います。

見てくださってありがとうございました💓