おいらが家を買うlきっかけは
親父に出て行けといわれたことだった^^(少しニュアンスが違ううけど)
まぁ、丁度良いと思った
色々な柵があって俺は存在できていた
でも、一つの存在を得る事を選んだ
彼女もそれに乗ってくれた
そんな俺たちを正面から祝福してくれたのは
友人達だった
反対する友人もいた
その中で、まっすぐに向き合い、意見を言うだけいって賛同してくれた友人がいる
かけがえのない友人だとおもう
素直な感謝があり、その気持ちを大切にしたいとおもう
当時、家は、びみょーに同じ大きさならマンションの方が安かった
一戸建てにも憧れたけれど
妻と相談して分譲にした
同じ広さなら怪談の無い、1フロアーで良いような気もした
そこで、俺という家族は新しい火びを歩みだした。