🌟自己受容、自己肯定してみた🌟
それと同じころ
自己肯定や自己受容について興味をもった
自己肯定とはなんぞや？笑
何するに対してもじぶんに厳しく
ダメ出しばかりしていたわたしは
自己肯定とは無縁に生きてきた
それはそれは衝撃だった！！
こんなじぶん嫌なのに
じぶんを褒めるとか
褒めるとこなんてなさすぎて無理よー
とか
じぶんを褒めていいの？？
え？そんなことしていいの？？
っていう言葉がぐるぐるしてた
(今思うと自己肯定感のひくさったら😂笑)
とりあえずちょっとずつ
できることをやっていった
鏡を見たときに
かわいいね♡って褒めてみた
最初はうぇーって思っていたけど、毎日やってるとできるようになってきた◎
そしてどんなわたしも全肯定💮
自己肯定感のひくかったわたしは
これがけっこうむずかしかった
最初は…
～やってしまった…だめだなぁ(←否定)
はっ！！こんなこと思ってしまったいけないいけない！肯定するんだった(←否定を否定)
と全部に対して否定してた笑笑
それを徐々に
～やってしまった…だめだなぁ(否定)
って思ったけどまあいいや◎(←否定を肯定)
とか
～やってしまった…まあそんなこともあるよね◎
よくがんばったな！えらーい💮
に…◎
だめだ～と思ったわたし
をも肯定していく
そう思ったわたしもそれで良いんだと肯定していく💮
ほんとはどんなわたしがいても良いんだもんねっ(*´ω`*)💗
じぶんの感情やおもったこと、
すべてにおいて◎ってする😊
それが全肯定💮
やさしくやさしくじぶんに接していく
そういうじぶんもいていいんだと認めてあげる
最初はむずかしいかもしれないけれど、ゆっくりゆっくりマイペースにじぶんと向き合ってあげる
否定しつづけて生きていると、
本当のじぶんが分からなくなったり、
“気持ち”がじぶんと乖離して、
なんで分かってくれないの😡と爆発しちゃう
ごめんねごめんね、気づいてあげられてなかったね
わたしはわたしを認めます○
受け入れます○
ってする
(受け入れられなければ、ああこう思ってるんだな～と認めるだけでおっけー◎)
ちゃんと“気持ち”の存在を
認めてあげるだけで
認められた“気持ち”は
ふわ～っと勝手に昇華していく
これをずっと毎日毎日
ひたすら泣きながらやってた笑笑
その④につづきます♡
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