書き手:パパ(テーマで、「妻より」は妻が書いてくれたものを書いてます)

家族構成:妻、4歳男の子、光ちゃん(お腹のなかにいた女の子)

光ちゃんが21トリソミーと心臓疾患がわかり、9月15日、無事旅立っていきました。

こちらに、このブログを書きはじめた理由や5月から9月までの時系列をまとめています。
記事の内容はネガティブかもしれませんが、読んでいただいた印で、いいねをつけていただいて構いませんので、お気になさらずに。

 

 

火葬場へ。

 

妻とお義母さん、母と、父5人で行きました。

 

4歳子は保育園です。

この判断もかなり迷いましたが、今回はお留守番。

いつもより、1時間以上早い登園でした。

 

最後に光ちゃんと対面。

 

いいお顔でした。

 

新たにお花や手紙を添えて。

 

焼かれていきました。子供用の窯もあるのですね。

 

焼かれたあと、すごい小さくても、骨がしっかりと残っていました。

 

骨が小さいので、一人ずつでの納骨でした。

 

骨壷を渡され、帰宅へ。

 

骨壷を持っているとき、何かあってはいけないと思って、慎重に歩きました。

 

絶対に転んではいけないと。

 

家に無事に着き、安堵なのか、私も疲れて、寝てしまいました。

 

まだまだ、書類の提出などもありますが、そろそろ、心を癒やしていかないとですね。

 

現実と向き合えてそうで、向き合えてなくて。その間をじぐざぐしてます。

特に一人だと、頭がぐるぐるします。

 

光ちゃんありがとね。

お空で見ていてね。