トムクルーズ 『ミッションインポッシブル５』

  トムクルーズ主演:ミッションインポッシブルⅤが公開後一気に興行成績全米1位に躍り出た。というニュースを見た。

確かに、見たこともないようなトムクルーズ自身によるスタントは、回を重ねる毎にその危険度を増していくように見える。

動画を見たことのない人は、以下サイト内をチェック！

http://www.missionimpossiblejp.jp/sp/

いつの時代もスターは批判と嫉妬の的にある。しかし、クレーマーや評論家が例えトムクルーズを批判しようとも、常にハリウッドの頂点に居る俳優であることには、少しの疑いも挟む余地はない。

 だが、5.6年前、彼が行っている慈善団体サイエントロジーに対するマスコミや製薬会社からのネットやその他メディアを使った攻撃があったが、日本の一部のマスコミも、恐らくスポンサーからの要求があってかトムクルーズ批判に便乗してトムクルーズの悪口を言っていた

しかしだ、しかしその後の彼の映画がアメリカ全土やヨーロッパで次々とヒットし、莫大な興行成績を上げると日本のスポンサーが黙っちゃいない日本のマスコミでトムクルーズの悪口などどこにも見当たらないじゃないか？おい？どうしたんだ？あの「徹子の部屋」にも２日連続出演するという始まって以来の歓迎振りだ‼︎ 

徹子さんは、純粋に芝居を愛し、俳優を愛していられるから、尚のこといい番組だったが

  しかし、テレビ局と上映映画館会社が絡むと、マスコミというのは、こうも変わるかというほど、呆れた節操の無さだ

  テレビというメディアが如何に腐った連中によって操られているかが見えたほんの一例だった。

  そもそも人の悪口を言っている評論家というのは往々にして裏で金を掴まされているものなのだ

  そうこうしているうちに、今またトムクルーズのシリーズ作、ミッションインポッシブル５がまたまた爆発的なヒットにより世界を賑わせているそして、尚もトムクルーズや彼の実践するサイエントロジーという教会などを批判しているのは、やはりいつものお決まりの製薬会社株を持つ資本家たちに小遣いを貰っているネットオタク集団やトムクルーズが反対する精神医学会の小集団くらいだろう。

  マスコミが慈善団体やサイエントロジー教会のような団体を面白おかしく批判するのは、単にスポンサーの売る商品の売り上げに響くからだ。薬や医療に金も掛けずに体調が良くなるとか、安易に精神科医に関わるなとか、そういった真っ当な 発言は、例えそれが本当であろうとマスコミの中ではタブーなのだ

 巨大スポンサーである製薬会社が常にテレビ局に目を光らせているからだ

善良な人を批判する人達というのは、常にその心の中にやましい隠し事を持っているものなのだ。

善良な人を批判する人を見掛けたら、その批判者らのウソを疑え‼︎

さて、俺はというと、これから新宿に、

トムクルーズに会いに行く！！

このミッションを遂行するために。