つい1、2時間前の出来事。

今日、雇用更新の面談だった。

1時間以上は話したかな。ほとんど仕事のことだけど。

で。

今は状況は落ち着いてるけど、一応話してしまった。



家庭のこと。

Kさんのこと。


その事で店長が知り得ること、

7ヶ月前のことを聞いた。Kさんが上司にどんなふうに私のことを相談してきたかということを。当時のそれを踏まえて店長的には、現在のKさんも私のことを嫌いだろう、彼の考えを変えることは難しいだろうとの見解を話してくれた。



当時のKさん、私に話しかけられるのが恐かったって。

これ以上事態が悪化するなら仕事を辞めようとも思ってるって、当時のKさんは度々そのように相談していたんだって。

また、私が平日のシフトから消えてから度々お店に顔出してくるのも、数ヶ月(多分12~2,3月くらい?)は、嫌だなと感じていたと言っていたそう。


今聞いても聞くに耐えないな、辛いなってのが正直な私の気持ち。それとKさんにそんな思いをさせていたという罪悪感と。

しかし、私が彼を追い詰めるほどにまた、私も追い詰められていた。お互い別々に、でも同じように。当時の私達は。



店長には

家庭のこと、夫のこと。

結局のところそのひと(Kさん)はあなたをどう思ってるの?これについては今私はスルーしている状況(Kさんに迷惑かけたくない)だということを話した。




店長:必要であれば僕から話したいと伝えましょうか、実現できる可能性は限りなく低いかもしれないけれど。と提案してくれたんだけど…


私は、「今はまだ大丈夫です。夫からもせっつかれていないので。」そう応えた。でももうギリギリだよね、ホントはそう思ってる。夫のエゴは相当のモノなので。




とりあえずよかったのは、店長が「K(私)さん、ブログにKさんのこと書いてる?」って訊かれなかったこと滝汗

真剣に焦ったぜ。その焦っている私を垣間見せてしまった。


そんなことバレたら

もう恥ずかしくてバイトやってられないよね。


ていうか、、Kさんがこのブログを読んでいる証拠すらない。読んでいたらいいなという勝手な私の希望であるだけ。妄想であるだけ。




店長から聞いて唯一ホッとしたのは、 

ここ1、2ヶ月は私がお店に(お客として)行っても何も言ってこない」ということだった


「私が店に来るのが嫌だ」

それを言っていたのはいつの時期か。

私から、時系列が気になって訊いたのだ。



それを聞いて、今は私への嫌悪感はなくなっていると良いなって思った。


ていうか、現実の状況がどうであれ

過去の状況がどうであれ、

私の中でKさんへの愛情というか気持ちは変わらないし、

絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができたなら、言葉では伝えることがどうしてもできなかった愛しさの意味を知る

んだわ。HOWEVERの歌詞を連ねただけで、うん、何言ってるかよく分からないっすね驚き





というわけで…

ただただ愛してる。

修飾できるものを削ぎ落として残った気持ちがそれだけである。


Kさんはどう思ってるかな。