いつもお読みいただきありがとうございます
前回、子宮口が開き、
胎胞(赤ちゃんの入っている袋)が
見えちゃっていた私ですが、
前回のお話はこちら↓
看護師さんに車いすを押してもらい、
うなだれた状態で病室に到着しました。
そしてもう一回、今度は助産師さんに
聞いてみたんですよね。。。
「子宮口に赤ちゃんの手が
挟まっちゃうって
本当にあるんですか?」
と。
助産師さんの答えは、
「挟まっちゃうことがあるんだよね・・・
大体は破水のタイミングで勢いで・・・」
やっぱり挟まるんだ
そんな事誰も教えてくれなかった!!!
その後
「赤ちゃんの手が子宮口に挟まった状態で、
気づいてあげられなかったら
赤ちゃんはどうなるんですか?」
とか、色々質問したけど、
結局はよくわからぬまま・・・。
さっそく、この不安な気持ちを
聞いてもらおうと
年下彼氏にLINEを打ちました。
※年下彼氏はファンキーな人です↓
移動手段はスケボーです。
なので、わかりやすく
「もう子宮口が開いちゃって、
赤ちゃんの入っている袋が見えてるんだって
赤ちゃんの手が子宮口に挟まっちゃったり
することもあるんだって
怖いよ」
「ここまで頑張ってきたけど
もうダメかも・・・」
と。
年下彼氏Y君の返信は
「大丈夫?
赤ちゃん股に挟まってるって事?
それって赤ちゃん大丈夫なの?」
恐らくY君の頭の中ではこんな感じ↓
うん
私の説明がいけなかった。
正常な反応だわ・・・
そんなめちゃくちゃ怯えている私に
追い打ちをかけるような出来事が・・・
翌日私の病室に来たのは、
血液内科の先生でした。
つづく
~~~
スタイは何枚あってもよい
ガーゼタオルさえあればよい。
結局掛け布団とか私は使わなかった・・・
赤ちゃんの時に肌荒れになるとアトピーになりやすいらしい
だから少し良いものに変えました
今はアップルマンゴーとプリンが付いてくるみたい
暑くても持ちが良いお花がピックアップ