今日は児童発達支援事業所が月1回開催してくれるベビースイミングへ行ってきました
ひかりちゃんのスイミングデビューは1歳2か月ごろ
このころはまだお座りも安定していなくて、水が怖いとかもあんまりわかっていなかったような
兄の水泳帽を縫って被せてたから尼さんチックになってます
その後指の手術とか(ひかりちゃんは多指症で親指が2本ありましたが、手術で小さい指にバイバイしました)、下の子の妊娠などでブランクがあき、今年の4月から復活して3回ほど泳いでます
いつも鼻風邪を引いているので、ドタキャンすることも多いです
今年の4月からは、1歳の頃と違ってプールを怖がりすぎて、「いーやーや!!」「おーわーり!!」と1時間ずっと泣き叫んでいて、先生が教えてくれる子供の抱え方が全くできず、ほとんど母の水中ウォーキングで終わっていました
が、今日は最初からいつもと様子が違ってて、拒否加減がマシでした
いつも対面で密着してコアラのように抱きついていたのが、母とちょっと離れても大丈夫な様子しかもほんのり笑顔
帽子のせいで目細になっています
「いーやーや」も言ってはいたけど、1時間ずっとではなくて、4割くらいになってた気がする(参加者5人の中では一番泣いてました)
ちょっと慣れてきたのかな最近お風呂遊びでシャワー浴びるのにはまっているからかななんにせよ母は嬉しい
そして、これは1歳2か月の頃からやってたんだけど、1時間のスイミングタイムのうち2回、お顔つけの時間があります
1回目は母が脇をもつ抱っこをして、そのまま下にドボン
2回目は先生がひかりを抱っこしてドボンして、前にいる母にひかりをパス
ドボンした瞬間のひかり
終わった後の呆然としたひかり
でもカメラを向けられてピースをする余裕もある
今までは泣きすぎで、プールに入れるのかわいそうかなぁなんて思うこともあったけど、やっぱりこれからもできるだけ連れてきて、もっともっと水に慣れてもらえたらいいなと思いました
お読みいただきありがとうございました
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