こんにちは。
七海すみれです。

前回の記事で、感謝の言葉に対する
誤解について書いたんですが、



もう1つ、多くの方が誤解している
ことがあるので、シェアしたいと
思います💡



あなたも、誤解してませんか?




以前、お客様から
「願い事などは、完了形や過去形で
 おこなった方が良いと、
 巷で言われてますが、ありがとうも
 過去形の方がいいんですか?」

というご質問をいただきました!



実は、この質問は
ある誤解がからまっています💦



さて、どんな誤解か
あなたはお気づきですか?




と、言いますか…




あなたは、どんな風に意識して
使いわけていますか?




もちろん、
前後のやり取りや、
文の流れにもよるとは
思いますが、、、



「ありがとうございます」と
「ありがとうございました」を
多くの方が、使いわけて
普段使ってますよね💡



感謝の言葉自体は、
大きくは変わりがありませんが、



「ありがとうございます」が
1つの言葉です。




それを過去形にしているのが、
「ありがとうございました」と
思い込んでいませんか?




本来なら、



「お世話になりました。
 ありがとうございます」

が、くっついてしまって



略語として、
「ありがとうございました」
が、できあがってます💡



ですが、



使う人が増えることで、
過去形と思い込む誤解も
なぜか増えて、



本来の意味を隠されているからこそ
誤解が、どんどんひとり歩きし
一般的になってます💧



例えば、
転んでしまってケガをした時に
助けてくれた人に対して、



その場では、
「ありがとうございます」と
言いますが、



数日後や、次にあったときには
「先日は、お世話になりました。
 ありがとうございます。」
と使うより



「ありがとうございました」と、
過去形と誤解しているからこそ
使いますよね💧



でも、
本来感謝に終わりはないんです💦




だって、



有難いと思った気持ちは、
ずーっと変わらないですよね?



なのに、
過去形にするということは、
無意識に終わらせていて、
感謝を打ち切る形になります💦



もちろん、無意識ですし
終わらせたいと思って、
使っている人はいないと思います😅



ですが、



終わらせて使ってしまうからこそ
本来の意味をなさない💧




さて、あなたも誤解して
使っていませんか?




感謝を打ち切るからこそ
裏切られたりするんですよ😅



もちろん、
これが全部の理由ではありません。



でも、感謝はし続けるもので
終わるという概念は無いのです💦




なので、



願いを叶えるうえでも、
感謝は打ち切ってしまっては、
本来の意味を果たしません😣💦



むしろ、
願いを叶えたいなら、
打ち切るはNG行動🙅‍♀️





なので、



うっかり感謝を打ち切らない💡



そして、
本来の言葉の意味を理解して
正しく活用くださいね😊



さて、もしあなたが
どうしても思い込みが外せない💦
何だか上手くいかない💦
自分自身と向き合えない💦

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