海から臨むアフリカ大陸。モロッコからジブラルタル海峡を渡る! | モロッコ旅の達人

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モロッコ専門ツアーオペレーターHikali Safariがモロッコの地域情報をご案内いたします。


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モロッコ旅の達人 岩間ひかるです。

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せっかくはるばるモロッコまで足を伸ばすついでに
もう一カ国どこかに行けないかしら?


それなら、スペインがオススメです!

モロッコとスペインとは、ジブラルタル海峡を挟んで向かい合っています。
晴れた日には「泳いで渡れそう!」って程近くに見えます。
青森生まれの私にとっては、竜飛岬から見える北海道くらい近いです。


この地理的な条件ゆえに、歴史的にもモロッコの特に北部には
かつてのスペインの影響が色濃く残っています。
だから、モロッコからスペイン南部へ
その痕跡をたどっていく旅
は面白いです。

そんな例をご紹介します!

【1日目】
日本からのフライトの玄関口であるカサブランカに到着。
空港からそのままマラケシュへ移動します。 


マラケシュに到着するのは夕方~夜になるため
この日の宿は予約しておくことがオススメです。
折角だから、お気に入りのリヤドに泊まりましょう!


【2日目】
熱気溢れる赤色の街マラケシュを大満喫♪

北アフリカ一大きなスーク、歴史的建造物、ショッピング、
そして夜はジャマエルフナの屋台。

マラケシュの楽しみ方は、挙げたらきりがありません。


1日で欲張るには、ガイドさんを付けるのがオススメ。

比較的涼しい午前中に、
イヴ・サンローランが愛したマジョレル庭園や
バヒア宮殿やサアード朝の墳墓群等の史跡を見学。


その後にメディナ(旧市街)の迷路歩きに挑戦!
ランチを食べる頃には最も気温が高い時間かもしれません。
迷路探求に備えて、ゆっくり休憩。


エネルギー充電が済んだら、いよいよスークに突入。
迷路のようなスーク、職人の仕事ぶり、商人とのやり取り、
そんななかに息づく歴史的建造物。
カオスと化したこの空間にどっぷり浸る!


迷路からジャマエルフナへ抜け出ると、
そこにはモロッコ中の食べ物が食べられる屋台が集合している頃。


もくもく煙を上げる炭焼きのブロシェット、
定番のタジン、クスクス、エスカルゴのスープ。
お腹と相談しながら、モロッコ料理を食い倒れ!


【3日目】
マラケシュから砂漠ツアーへ出発!
モロッコの最高点を通るティシュカ峠を越えると
そこから先は、からっからに乾燥した土地。

峠越えの手前にあるアルガンオイルショップで、
高品質なアルガンオイルをゲット♪


世界遺産に指定されているアイトベンハッドゥでランチ休憩。
その後、今でも人が住んでいるアイトベンハッドゥのクサール内を散策。


さらにカスバ街道を東へ走り、バラの産地で有名な
ケラアデムグーナで、香り高いバラ関連製品のお買い物。


その後、赤い土と青い空と鮮やかな緑のコントラストが美しい
ダデス峡谷をドライブして、そこに一泊。


【4日目】
ダデス峡谷を出発し、もうひとつの景勝地であるトドラ峡谷へ。
まるで映画のセットかのように切り立った崖に挟まれて、
ダイナミックな自然を体感する。


メルズーガに到着して、らくだツアーまで休憩。
夕方、らくだに乗って砂丘の奥にあるキャンプ地に向けて出発。


遊牧民になった気分で、らくだの歩調に身を任せる。



空全体を虹色に染める日没、空いっぱいに満点の星空。
ここから見える景色は、魂を揺さぶります!


キャンプサイトで夕食を食べ、砂漠の民が奏でる音楽を楽しみ、
満点の星空のもとで眠る!


【5日目】
日の出前に起床!砂丘から昇る日の出を観るため、
砂丘の高みを目指して登頂開始♪


神々しいご来光を見届ける。


朝食を摂り、足早に次の目的地フェズへ向けて出発。

土色の砂漠地帯からアトラス山脈を越え、
夕方頃サンドベージュ色の古都フェズに到着。


【6日目】
1000年以上の歴史があるフェズの旧市街の別名は
世界一の巨大迷路」。



生涯チャレンジ!

その精神は素晴らしいですが、
この迷宮はガイドさんに案内していただきましょう。笑

ホットでエキサイティングなマラケシュと違って、ここは古都。
街の色合いもサンドベージュで落ち着いています。



幾何学模様が美しいブー・ジュルード門をくぐったら
そこから迷宮の始まりです。


かつての神学校やモスクを見学しつつ、職人の手仕事を拝見する。


なかでも職人さん達が全身で革をなめしている
タンネリの光景は圧巻!
染料と皮革が反応している臭いも強烈!


【7日目】
サンドベージュ色のフェズから青の街シャウエンへ向かう。
この道中のリフ山脈から、車窓の光景が変わってくる。


青々と茂った植物、白い壁、三角屋根の家々。
そうしているうちに、
山麓にしがみつくように街になっているシャウエンに到着。


シャウエンは、かつてスペイン南部から逃れてきた人たちが作った街。
街の中ではフランス語よりもスペイン語が多く聞こえてくる。


【8日目】
シャウエンを出発し、旧市街が世界遺産に指定されている
ティトゥアンを経由して、ボートに乗るためにタンジェ港に向かう。


タンジェをはじめとした北部一帯は、昨今工業地帯になっている。
山の尾根一帯に風力発電のための風車が回っている。


すると突如山の風景から一変、
青々としたジブラルタル海峡が見えてくる!


従来からあるTanger港でなく、
新しくできた港Tanger Medに到着したら
ちょうど良い時間のボートのチケットを購入。
チケット売り場は、船会社によって異なる。


購入と同時に出国カードも渡されるため、そのカードに記入。
手荷物検査と出国審査を無事に通過したら、乗船。

熱気溢れるモロッコを後にし、情熱の国スペインへ
ジブラルタル海峡を渡る!




と、ここで紹介したのはあくまで一例。

旅は十人十色。
せっかくだから世界にひとつだけの
オンリーワンの旅
を実現しましょう!

私にそのお手伝いが出来たら、とってもうれしいです♪

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