ドル円は底堅く推移
先日の相場は152.5円台で小動きスタート。
実質ゴトー日ということもあり8時30分頃に152.68円まで上昇するも、9時に失速すると152.5円まで下落。
その後下げ渋り、9時30分頃に152.47円をつけた後は一転して買いが優勢となり10時30分頃に152.89円まで上昇。
その後は152.9円を中心に小動きが続き、21時30分の米CPIが予想を下回ると152.2円付近まで急落。
買い意欲は強く、すぐに買い戻されると22時30分過ぎには153.02円まで上昇し、買い一巡後は152.8円付近で小動きとなり、152.8円台で引けました。
取引結果ですが、1回、+1万となりました。
仲値、米CPI前後以外の値動きが限定的だったため、取引は伸びませんでした。
実質ゴトー日ということもあり8時30分頃に152.68円まで上昇するも、9時に失速すると152.5円まで下落。
その後下げ渋り、9時30分頃に152.47円をつけた後は一転して買いが優勢となり10時30分頃に152.89円まで上昇。
その後は152.9円を中心に小動きが続き、21時30分の米CPIが予想を下回ると152.2円付近まで急落。
買い意欲は強く、すぐに買い戻されると22時30分過ぎには153.02円まで上昇し、買い一巡後は152.8円付近で小動きとなり、152.8円台で引けました。
取引結果ですが、1回、+1万となりました。
仲値、米CPI前後以外の値動きが限定的だったため、取引は伸びませんでした。
実質ゴトー日、米CPI、PMI
先日の相場は151.9円付近で小動きスタート。
9時頃に買いが強まり152円台に乗せると9時20分頃に152.27円まで上昇。
仲値前後に152.11円まで押し戻されるも、通過後に買いが再燃すると10時過ぎに152.46円まで上昇。
その後高値圏で膠着し、13時頃に152.5円を抜けると152.58円まで上昇するも、すぐに押し戻されると15時前に152.32円まで下落。
15時過ぎに買いが再燃すると16時前に152.65円まで上昇し、その後は152.6円台を中心にもみ合い、152.5円台で戻ってきました。
取引結果ですが、1回、+2万となりました。
所用のため仲値以降取引できず、取引回数は限定的となりました。
本日の相場は実質ゴトー日、米CPI、PMIに注目。
本日は週末の実質ゴトー日となりますので、9時55分過ぎまでの動向に注目です。
これを書いている時点で仲値は通過していますが、昨日は仲値以降も買いが続いたこともあり、本日も実需の動きに警戒が必要です。
そして今夜は久しぶりに米国の重要指標が発表されます。
米CPI、おまけにPMIの発表が予定されていますので十分注意が必要です。
9時頃に買いが強まり152円台に乗せると9時20分頃に152.27円まで上昇。
仲値前後に152.11円まで押し戻されるも、通過後に買いが再燃すると10時過ぎに152.46円まで上昇。
その後高値圏で膠着し、13時頃に152.5円を抜けると152.58円まで上昇するも、すぐに押し戻されると15時前に152.32円まで下落。
15時過ぎに買いが再燃すると16時前に152.65円まで上昇し、その後は152.6円台を中心にもみ合い、152.5円台で戻ってきました。
取引結果ですが、1回、+2万となりました。
所用のため仲値以降取引できず、取引回数は限定的となりました。
本日の相場は実質ゴトー日、米CPI、PMIに注目。
本日は週末の実質ゴトー日となりますので、9時55分過ぎまでの動向に注目です。
これを書いている時点で仲値は通過していますが、昨日は仲値以降も買いが続いたこともあり、本日も実需の動きに警戒が必要です。
そして今夜は久しぶりに米国の重要指標が発表されます。
米CPI、おまけにPMIの発表が予定されていますので十分注意が必要です。
米ドル・円動向
先日の相場は151.8円台で小動きスタート。
8時前に小幅に買いが強まると8時過ぎに151.96円まで上昇するも、152円まで届かず失速。
日経平均が寄り付き後に下げ幅を大幅拡大したことから売りが加速すると9時30分頃に151.6円まで下落し、仲値通過後に更に売りが強まると151.49円まで下落。
仲値通過後の一時的な需給要因だったのか、すぐに切り返すと11時頃に151.76円まで上昇し、その後は151.75円を中心に小幅にもみ合い。
21時30分頃に上に抜けると22時過ぎに152.05円まで上昇するも、すぐに151円台に押し戻されるとその後小幅にもみ合った後失速していき、25時30分頃に「米国製ソフトウェアを搭載した、あるいは米国製ソフトウェアを含む製品の中国への輸出を制限する計画を検討中」と伝わると151.5円まで急落。
売りは一時的ですぐに戻し、その後151.6円まで売られる動きはあるも、その後はじりじり買いが続いて一時152.01円まで上昇し、151.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、1回、+1万となりました。
朝の値動きは良かったものの、その後の値動きが限定的だったため取引は伸びませんでした。
本日の相場は米ドル・円動向に注目。
本日は目立った材料は無く、米中対立、米政府機関閉鎖問題がある米ドル動向、高市政権を意識した円動向を中心に眺めながら焦らずチャンスを狙っていきたいと思います。
8時前に小幅に買いが強まると8時過ぎに151.96円まで上昇するも、152円まで届かず失速。
日経平均が寄り付き後に下げ幅を大幅拡大したことから売りが加速すると9時30分頃に151.6円まで下落し、仲値通過後に更に売りが強まると151.49円まで下落。
仲値通過後の一時的な需給要因だったのか、すぐに切り返すと11時頃に151.76円まで上昇し、その後は151.75円を中心に小幅にもみ合い。
21時30分頃に上に抜けると22時過ぎに152.05円まで上昇するも、すぐに151円台に押し戻されるとその後小幅にもみ合った後失速していき、25時30分頃に「米国製ソフトウェアを搭載した、あるいは米国製ソフトウェアを含む製品の中国への輸出を制限する計画を検討中」と伝わると151.5円まで急落。
売りは一時的ですぐに戻し、その後151.6円まで売られる動きはあるも、その後はじりじり買いが続いて一時152.01円まで上昇し、151.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、1回、+1万となりました。
朝の値動きは良かったものの、その後の値動きが限定的だったため取引は伸びませんでした。
本日の相場は米ドル・円動向に注目。
本日は目立った材料は無く、米中対立、米政府機関閉鎖問題がある米ドル動向、高市政権を意識した円動向を中心に眺めながら焦らずチャンスを狙っていきたいと思います。