怖いから見たくないのに・・・
ホラー映画のテレビコマーシャル
私、ホラー映画が嫌いです。
高校生の頃、何も知らずに友達に連れられ「リング」を観に行きました。
ホラー映画とは知らず、友達が「面白いから!」と・・・
その晩から一週間、部屋の電気をつけっぱなしじゃなければ寝れなくなりました。
部屋のテレビから、サダコが出てきそうで。
それ以来、ホラー映画(オバケとか幽霊とかじゃなくて、「誰もいない部屋で振り向いたら人が立ってた」みたいな「脅かし」系)がてんでダメで。
でも、嫌でも観ちゃうんですよ。不本意にも。テレビで。(私、テレビ大好きっ子)
映画告知CMって、ふいに始まるから油断してると15秒観ちゃってたり。
別にホラー映画が好きな人にはいいですが、ほんとに苦手な私のような人には、ほんと迷惑。
たった15秒でも、その夜は、電気消して寝れないんですよ。
映画会社の皆様、仕事だし宣伝しなきゃいけないから必死でしょうが
テレビCMでホラー映画は、まじ勘弁してください(;_ ;)
他にも宣伝方法、あるっしょ・・・
珍しいのはいいんだけど・・・
相変わらす忙しく、土曜出勤しました。
ちょっと遅めのランチは近くのラーメン屋へ。
限定メニューの軟骨ラーメンとかいうものがありまして。
珍しいので食しました。
約3時間後・・・
お腹、壊しました。疲れていたのもありますが、私の体には合わないようで。
汚い話ですが、夜寝るまでゲリピーです。
こりゃ、まいった・・・
まるでスローモーションのように
非常識なヤツ その9
エレベーターの「閉まる」のボタン
オフィスの入ったビルにはエレベーターが3つ。朝や昼ともなれば人の行き来が激しく、エレベーターが1階まで下りてくるのをけっこう待つ。
その日、お昼を食べて会社に戻った。ビルの入り口に入った瞬間、一番遠いエレベーターのドアが開く。(入り口から一番近いエレベーターまででも、ちょっと距離があります)待っていたどっかの階の女社員が乗り込んで行く。こちらをチラリと見る。私も乗り遅れまいと、少し早足に歩く。足音がフロアに響く。(←けっこう響いていたので、誰かが近づいてくるっていうのは認知できたハズ)そして・・・エレベーターのドアが急速に閉まっていく・・・。「待って~」(心の叫び)私は小走りにエレベーターの前へと向かう。そして、エレベーターの前に着いた瞬間、ドアはまだ10cmほど開いていたので、私は中にいた女の姿をばっちり捕らえることができた。同じフロアの隣に最近越してきた事務所で働いているノッポのネーチャンじゃん。よくトイレで会うよ。ん?アレ?そのノッポのネーチャン、
「閉まる」のボタンを必死に連打していた・・・
そしてそのままエレベーターのドアは閉まっていった。
目、合ったし。目、そらされたし。
むっか~(怒)結局、5分くらいエレベーター待ちましたよ。キィィィィィ!!!
わたしって、変人?
わたしはブログを書いて更新した瞬間、「やり遂げた~」という、とてつもない快感をおぼえます。爽快とでも言うのでしょうか?そしてその日はぐっすり眠れるのです。だから、更新できなかった日は、とてもモヤモヤします。更新できない日が続くと、焦ってきます(なんでだ?)
わたしの感覚、おかしーよーです・・・
仕事忙しすぎて、壊れた??
逃げやがった・・・
非常識なヤツ その8
出勤拒否する新人
そいつは(私以外の)先輩とうまが合わず(っつーかその理由もバカらしい)、その先輩が転勤する日まで約2週間新人のくせに休みをとった。そして先輩が転勤していった翌週、「出勤する」と自分で言い放ったその日にバックレ。もちろん電話も出るわけがなく。彼がやるはずだった仕事は全部私がやることになりました。私だっていっぱいいっぱいなのに(泣)でも、やるしかないっす。・・・そんな感じでしばらく今以上の残業続きになりそーです。年下の私がいうのもなんだけど、ガキかよ・・・「ぼく、嫌な人がいるから行きたくないでちゅ~」「やるはずだった仕事が誰にふりかかろうと、ぼくには関係ないでちゅ~」「ぼくが良ければ、いいんでちゅ~」・・・。殴りに行って、いいですか?
わたくしごとですが…
電車席の、スキマ
非常識なヤツ その7
ベロッベロに酔っ払った外国人サラリーマン
電車の中では、本当に多くの事件が起きます。ネタが豊富で私には好都合。ネタなんていらないから、非常識なヤツがいなくなってほしいものですが・・・。
さて今日は以前、終電の車内で出会った外国人について。
その日、仕事で遅くなった私は、待っていた彼氏と共に込み合った電車に乗り込みました。当駅始発だったので座ることができ、一番左に私、その隣が彼。彼の隣に細身の女性、そしてスーツの男性が座ってました。もちろん席は定員いっぱい。立ってる人もたくさんいます。
出発寸前、スーツを着た外国人がヨロヨロと、しかし豪快に乗り込んできました。その白人はかなり酔っ払ってるらしく、顔が真っ赤で足元はフラフラ。そしてそやつは、まるで酔拳のように私の彼と細身の女性との間に突っ込んできたのです!「え?!」・・・誰もが驚きました。スキマなんてスキマはない。外国人は女性を押しのけ、強引に座りました。いや、半分女性に乗っかってる。(ムカっ)周りにいた誰もが注意をしたのですが、日本語がわからないのか、わからないフリをしていたのか、シカト・・・。結局、終点までの15分。ヤツは女性に半分乗っかった状態で、ゆうゆうと眠っておったとさ。
・・・国へ帰れ~(怒
ま、外国人だからってわけじゃなく、日本人のオッサンにもずーずーしい酔っ払いなんて幾らでもいるけどさ。いかんでしょ。
しゃべりづらいと思うんだけど・・・
非常識なヤツ その6
横一列で歩く女子高生(だけとは限りませんが・・・)
女の団体っつーのは女の私からしても意外に怖いもんで。たまに昼休みに一人でランチに行くんですが、専門学生らしき女子団体様がいらっしゃって隣の席に座ると、どーも居心地が悪くてそそくさと食事を済ませて退散します。ま、それに文句なんて言うつもりゃありませんが、今日言いたいのは「女性の団体」。さらに絞りまして「女子高生」。仕事帰り、私は早く帰りたくて足を早めました。そこで遭遇したのが4人組の女子高生(かろうじてギャルではなく、フツー)。・・・「4人横並びかよっ!」。思わず三村つっこみをしてしまいました。すれ違いなら軽々と避けられるものの、後ろからだと抜かそうにも、隙間ナシ。 イライライライラ・・・結局、駅まで後ろをついていくカタチとなりました。どーでもいいけど、右端の子と左端の子、お互いの話は聞こえていたんだろうか?お姉さん、心配・・
集中できないっ!
非常識なヤツ その5
電車の中に鳴り響く音楽(の雑音)
朝と夜の通勤ラッシュ。ギュウギュウというわけではないので、私は読書をしております。が、耳元で「シャカシャカ・・・」「ジャカジャカジャカ・・・」・・・向こうのつり革につかまってる兄さん、ヘッドホンから、音がもれてます!けっこう遠いのに、しっかり聞こえちゃってまーす!!気になりだしたら、気が散って読書どころじゃありませんでした。耳、痛くないのかなー。
あ、ちなみに私も学生の頃はこの「非常識なヤツ」でした。ある日、隣に座ったおば様に注意され、気をつけるようにしてます。自分はいいかもしれないけど、やっぱり周りの人からしたら迷惑ですよね・・・反省。
ご紹介いただきました。
cm113605222さん のブログ
で、ご紹介いただきました!
「吊るし上げる」(笑)ま、たしかにそーかもしれません。
自分の中では「非常識な人に出くわしても、自分が小心者だからその場では何も言えず。ただ腹の中は煮えくりかえっているので、吐き出すブログ」って感じですかね??
(・・・・cm113605222さん の説明通りでした。すいません・・・)
面白いサイトを目指しておりますが、不適切な発言等もあると思います。
が!これからもよろしくお願いしまーす。
さて、cm113605222さん のなんとなーく 書くログ 。
特にテーマはなく、まさにタイトル通り「なーんとなく思ったこと」をイイ感じに書かれてます。
ブログの最後はブログの内容に合ったイラストや写真で締めくくってます。このイラストは自作でしょうか?
親しみ感があって、妙に癒されます。
では、私も今日はなーんとなく書かせていただきます。
サッカー日本代表、ドイツ行決定!おめでとさん!!