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2017-11-17 22:34:13

「GODZILLA 怪獣惑星」

テーマ:映画

「シン-ゴジラ」に続く東宝ゴジラ最新作にして、初のアニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」は、あのマド・マギの虚淵玄が原案と脚本を担当した、極めてシリアスなストーリィが身上。

ゴジラとの戦いに破れ、宇宙船アラトラム号で地球を脱出した人類は、移住先の惑星が、人の生存に適さない環境であるという、極めて厳しい現実に直面し、結局のところ、地球に戻る結論を選択する。しかし、長距離亜空間航行で戻った地球は、すでに2万年の歳月が経過し、ゴジラを頂点とする生態系が確立していた。

かつて、ゴジラによって両親を殺された主人公のハルオは、その先鋒隊の一員として、地上に降り、ゴジラとの戦いの先頭に立つことに・・という、ストーリィ。

果たして、滅びるのは人類か、ゴジラか・・。結論的にいうと、物語は完結せず、次作に続いちゃいまぁ~す。ハイ、来年5月に「GODZILLA 決戦機動増殖都市」が公開されることが、エンドロールの後で、告知され、ついでにいうと、物語は次作でも完結せず、3部作になる予定なのだとか・・。

ハリウッド版ゴジラの方は、どうやら、ゴジラ VS キングコングになるみたいですが・・。

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2017-11-17 00:15:31

「ゴッホ 最期の手紙」

テーマ:映画

ゴッホの最期は本当に自殺だったのか???をテーマにした、スリリングなアート映画であるが、その結論は、実のところ、それほど、ビックリするような内容ではない。しかし、ビックリするのは、その映画の製作方法そのものなのである。

その製作方法とは、まず俳優を使った実写作品を撮って、そのフィルムの1コマ1コマを、油彩画で再現し、それを最新のアニメーションの技法を駆使して、動く絵画化するというもので、全世界から公募に応じた125人のアーティストが、同映画のために、ゴッホのタッチを完コピした6万2450枚もの油彩画を描いた。

この斬新で、文字通り、革命的とさえいえるアート映画をつくったのは、ポーランド出身のドロタ・コビエラで、脚本と監督を担当。

最初は、短編映画として計画され、その場合は、油彩画もすべて、自分で描くつもりだったというから、驚き。もっとも、長編作品への企画変更の結果、自らは脚本と監督に徹し、アーティストは公募することになった。日本からも、主にイタリアで活動する画家の古賀陽子さんが、作画家のひとりとして、参加している。

物語は、郵便配達人である父から、ゴッホの最期の手紙を、実弟テオに届けるよう託された青年アルトマンが、様々な紆余曲折の末、ついにはゴッホ終焉の地、オーヴエールに出向いて、村でのゴッホの生活やその最期を、関係者に尋ねて回り、その死の真相に迫っていくというもの。

ゴッホの死の真相とは???また、アルトマンは、結局、誰に手紙を届けたのか???それは、是非是非、スクリーンで・・。

私は、TOHOシネマズ六本木で、観ましたぁ~。文字通り、動くアート作品とでもいうべき映画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-11-15 23:47:36

「氷菓」

テーマ:映画

米澤穂信の人気学園ミステリィ「古典部」シリーズ初の実写映画化は、またしても、主役の折木奉太郎に、「山崎、実写やりすぎじゃねぇ???」(本人談)の山崎賢人を起用し、もうひとりの主役、千反田える役には、すずじゃなくて、姉の広瀬アリスという組み合わせ。まぁ、山崎とすずという、超よくある組み合わせではなくて、私的にはよかったかなぁ・・と。どんな役でもほぼ出来る、器用な山崎賢人はともかくとして、お嬢様役は、すずよりアリスの方が、断然、より似合っていま~す。

ということで、観に行きましたぁ~、「氷菓」。現時点で6冊ある「古典部」シリーズの第1作の中の、表題作を映画化、タイトルの「氷菓」の謎(アイ・スクリーム・・ねッ)が解けたところで、今回は終了・・ということに相成りますが、果たして、続編の製作は、ありや、なしや???

実は、私は「古典部」のファンで、全作、読んでいますが、奉太郎もえるも、里志も摩耶花も、まさに、ドンピシャリのキャスティング。天真爛漫で、好奇心炸裂のお嬢様にふり回される、省エネ名探偵という、いかにも、これぞ青春ミステリィというライトな設定と、その実、結構、シビアな結論という、米澤「古典部」の魅力というか、醍醐味を、「呪怨 黒い少女」や「リアル鬼ごっこ」シリーズの安里麻里監督が、そのダークな本領を発揮して、手堅くまとめた秀作です。

しっかし、平日の昼間のせいでしょうか、劇場は、ジジババで、ほぼ、占められていて、あんたら、ホントに、これ観るの???という感じ。まぁ、かくいう私も、そのジジババの一員ですが・・。

あっ、一部ネタバレ、スイマセ~ン。

 

 

 

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2017-11-15 01:49:09

「ジグソウ:ソウ・レガシー」

テーマ:映画

目覚めたら、見知らぬ部屋。頭にバケツをかぶせられて、首には長い鎖。そして、その鎖の先には、丸鋸が・・さぁ、ゲームをしよう・・って、ハイ、その通り、7年前に7作で完結したハズの、「ソウ」の続編なのです。つまり、8作目。

もちろん、殺人ゲームの仕掛け人、ジグソウは10年も前に死んでいるから、事件は、当然、模倣犯の仕業と考えられたが、ジグソウ本人の関与を示す証拠が次々と見つかり・・という物語。謎解き命のソリッド・シチュエーション・スリラーなので、ごめん、これ以上、詳しいストーリィは書けませ~ん。

結論は、まぁ、そうきたか・・という程度の驚きですが、これで新シリーズ再開も可能???と思わせる、ラスト。一体、どこまで続くのか???

まぁ、それなりに、面白いです。このシリーズが好きな人には、お薦め。嫌いな人は、もちろん、観ないでしょうが・・。

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2017-11-08 01:46:02

「マイティ・ソー バトルロイヤル」

テーマ:映画

マーベル・スタジオの製作する実写版「マイティ・ソー」シリーズ第3弾にして、来春公開の超大作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーズ」につながる物語とされる作品。さすが、マーベル、商売上手です。

今回の物語は、ソーとロキの実の姉である、最強の戦士、死の女神・ヘラが蘇り、復讐のため、ソーの生まれ故郷への総攻撃を開始する。それを阻止するため、ソーは盟友のハルクや、最強の女戦士・ヴァルキリー、そして、いつ裏切るかわからないソーの弟・ロキと、タッグを組むというお話。ついでに、ドクター・ストレンジまで、ゲスト出演してしまう、アベンジャーズとはまたひと味違った、オールキャスト・ムービーである。

ストーリィは単純明快で、まぁ、徹底した娯楽作品。最強の敵・ヘラにはケイト・ブランシェットを起用。その他、アンソニー・ホプキンスも、ジェフ・ゴールドブラムも、出ちゃいます。まぁ、あまりの豪華メンバーに、もう、笑っちゃうしかないですね。

 

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2017-11-05 00:49:51

「IT イット "それ"が見えたら、終わり。」

テーマ:映画

アメリカのとある田舎町。子供たちが、次々に、行方不明になる事件が続発する。ビルの弟も、そのひとり。そして、弟の失踪に心を痛め続けるビルの前に、"それ"は現れる。"それ"はどこにでも現れ、どんな姿にも形を変える怪物。そして、"それ"が見えたら、もう、絶対に助からない。

スティーブン・キングの傑作ホラー小説「IT」の初めての、劇場版(以前、TVドラマ版がつくられている)。27年周期で街に現れ、多くの子供たちの魂を食らうピエロの姿をした怪物=ペニーワイズに、様々な心の問題を抱えた少年少女たちが団結し、立ち向かっていく、感動的な姿を描いたのが、本編。キングの原作では、その27年後、再び現れたペニーワイズに、かつて子供だった主人公たちが再び、戦いを挑むストーリィが、子供時代の回想シーンと共に、交互に描かれているが、それは第2章として、別個に、製作されるようである。

もちろん、ホラーではあるが、描かれているのは、恐さよりもむしろ、主人公たちが、自らの弱さを克服し、絶対勝てそうにもない相手に、団結し、対峙していくに至るまでの、心の葛藤である。いかにもアメリカ人好みのテーマで、それが、たとえば、観る者をいかに怖がらせるかを最優先した、Jホラーなどとの、決定的な違い。

さて、あなたは、この物語が好きですか???

土曜日の午後、観ましたが、広い会場はほぼ満杯で、最前列にしか、席を見つけることが出来ませんでした。う~ん、結構、日本でも、ヒットしてるじゃん。

個人的には、よりJホラーのファンですが、でも、出来自体は決して悪くないので・・。

 

 

 

 

 

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2017-11-04 01:34:18

「ブレードランナー2049」

テーマ:映画

デッカード(ハリソン・フォード)がレプリカント(人造人間)のレイチェルと共に、行方をくらましてから、30年。ブレードランナーのK(ライアン・ゴズリング)は、とある事件の捜査中に、新型レプリカントの開発に力を注ぐウォレス社の陰謀に巻き込まれていく。そして、ついに、その陰謀の鍵を握る男へと、たどり着く。その男とは、あの、30年行方をくらましていた、ブレードランナーのデッカードだった・・という、物語。

SF映画の傑作、リドリー・スコット監督作品「ブレードランナー」の後日譚を描く超大作で、リドリー・スコットは、今回は製作総指揮に回り、「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督をつとめている。

前作をしのぐ傑作などと書いた映評もあったが、私にいわせれば、長くて、重々しいだけの苔脅かしの凡作である。映像的にも、文字通り、SF映画史上に残る衝撃を、観る者に与えた前作に比べ、これといった目新しさはないし、ラストで明かされる「人類存亡に関わる真実」とかいうのも、容易に予想出来る内容&それほど、衝撃的でもない。もちろん、駄作とまではいわないが、凡作であって、どこが「前作をしのぐ傑作」なのか、この映画に高い評価を与えた著名な評者の方々に、是非是非、尋ねてみたいものである。

私は、時間の関係で、仕方なく、バカ高いI-MAX3Dで観ましたが、ハッキリいって、通常の2D上映で、十分です。

とにかく、観て、ガッカリ。こんなんなら、鳴り物入りで、続編など、つくらないでおいて、欲しかったです。

 

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2017-11-02 00:16:22

「アトミック・ブロンド」

テーマ:映画

舞台は、1989年、冷戦末期のベルリン。奪われた極秘情報=スパイリストをめぐって、イギリス、アメリカ、フランス、ソ連等々のスパイたちが、文字通り、激突するという、超くそリアルで、ハードなスパイアクション映画である。

主人公は、超美人で演技派の、シャーリーズ・セロン演じる、英国M16(あの007も所属する諜報組織)の凄腕スパイ、ローレン・ブロートン。とにかく、シャーリーズ・セロンによる、シャーリーズ・セロンのためのアクション超大作。殴り合い、どつき合い、顔面ボコボコ、文字通り、満身創痍、フラフラ、血みどろになって闘う超リアルさは、彼女でなければ絶対に演じ切れない、圧倒的なド迫力である。

味方の中にも、裏切り者の二重スパイが潜み、まったく、先の見えない、絶望的な抗争が、延々と、続く。そして、最後に勝つのは・・という、物語。

とにかく、納得の凄さです。それにしても、本当に、シャーリーズ・セロンは凄いねぇ・・と、ただただ、嘆息するばかり。満点をつけたいです。

でも、誰でも1100円の映画の日だというのに、場内ガラガラだったけど・・。

 

 

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2017-10-31 11:21:39

「コードギアス 反逆のルルーシュ 興道」

テーマ:映画

傑作TVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」全編を、「興道」「叛道」「皇道」の3部作として、劇場版に再構成した、その第1作。3部作公開後、待望の新作「コードギアス 復活のルルーシュ」が制作されることになっている。

皇歴2017年、超大国「神聖ブリタニア帝国」が日本を占領し、日本は「エリア11」と呼ばれていた時代、廃嫡され、「エリア11」でその正体を隠し、密かに暮らしていた、ブリタニアの皇子ルルーシュは、偶然、絶対遵守のギアスを手に入れ、その力を使って、ブリタニア帝国の転覆を目指す戦いを開始する。一方、ルルーシュの親友、枢木スザクは、11(日本人)でありながら、ブリタニア軍の中で、メキメキ、頭角を現し、2人は敵・味方として、相まみえることになる・・といった、物語。

TVアニメのダイジェスト版ながら、そうは感じさせない完成度の高さ。3部作公開後の完全新作公開も、死んだルルーシュを、果たして、どう復活させることになるのか、とても楽しみだ。

 

 

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2017-10-31 10:56:07

昨日の「ラテンアメリカ探訪」

テーマ:映画

昨日の「ラテンアメリカ探訪」は、「『沈黙は破られた:16人のニッケイ』を日本で見る」と題し、アルゼンチンのドキュメンタリー映画「沈黙は破られた:16人のニッケイ」(エリオ・イシイ監督作品、70分)を上映し、早稲田大学の石田智恵さんが、映画の背景となる、アルゼンチン軍政時代の「強制失踪」の実態と、日系失踪者の存在が、どうして長年、語られずにきたのかを、アルゼンチンの日系社会の実情等を踏まえ、解説した。参加者は21人と、思ったほどではなかったが、熱心な質疑応答もあり、とても充実した集まりとなりました。

なお、観逃した方は、同映画は以下のイベントでも、上映されます。

「ラテンアメリカシネクラブ第1回上映会&トーク」

日時=11月23日(木、祝日)11時~18時

場所=東京大学教養学部(京王井の頭線・駒場東大前下車)18号館ホール

参加費=1000円

定員=200人(先着順)以下、アドレスに事前申し込み 

cineclublatino2017@gmail.com

上映作品=「沈黙は破られた:16人のニッケイ」「誰か家にいますか?」(ブラジル)「民衆のミズベネズエラ」(ベネズエラ)

石田さんによれば、「トークと、ベネズエラ音楽の演奏もあります。是非是非、ご参加下さい」とのこと。

 

 

 

 

 

 

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