もうすぐハロウィン・・ | 土方美雄の日々これ・・・
2005-10-23 08:51:16

もうすぐハロウィン・・

テーマ:ブログ

昨日は来週より仕事その他が益々忙しくなるので、何とか風邪を治そうと、一日中、家にいた。昨日締め切りの5枚ほどの短い原稿を1本書いて、メールに添付して送った後は、最近、映画館に行く時間がまったく取れないので、借りておいたビデオ3本の返却期限が迫っているので、その内の未見の2本を、立て続けに観る。

「ハロウィン H20」と「ハロウィン レザレクション」で、1978年にジョン・カーペンターによってつくられたホラー映画の傑作「ハロウィン」の20年目の新作(H20は「ハロウィン 20イヤーズ・レイター」の意味)と、その続編。いずれも1998年と1999年につくられた作品で、これまで見逃していたもの。「ハロウィン」を観るのはだいぶ前につくられた「ハロウィン6」以来だが、その後、一体何作つくらていたのか・・。

「ハロウィン」が傑作だったのはカーペンターのつくった記念すべき第1作と、せいぜい、そのカーペンターは製作に回り、リック・ローゼンタールが監督した第2作めくらいまでで、まったく別の内容の「ハロウィン3」を間に挟んで再開された「ハロウィン4」以降のシリーズは、ハッキリいって、すべて駄作だった。今回の「ハロウィン H20」には第1、2作で確か17歳か18歳だった筈の主演のジェイミー・リー・カーティスが復帰、再び不死身の殺人鬼の兄=マイケル・マイヤーズと対決するという設定だったが、残念ながら、凡庸な出来。続く「ハロウィン レザレクション」では2作目のリック・ローゼンタールが監督復帰するが、「H20」よりは多少まし・・という程度。その冒頭でジェイミー・リー・カーティスをあっけなく殺してしまい、俳優の若返りを策すが、「13日の金曜日」同様、ブギーマン=マイケル・マイヤーズの行動がワンパターン化していて、しかも観客はそれを熟知しているので、これ以上つくり続けるのはもう無理です。いっそ、「13金」のように、ジェイソンを宇宙に行かせてしまうか、フレディーと対決させるか・・でも、それだと、ホラー映画ではなく、単なるホラ映画になってしまう気もするが。

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