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2015-11-30 10:16:06

生駒ちゃん、泣くな

テーマ:ブログ

昨日は、「007/スペクター」の先行上映を観に行こうと思っていたのだが、結局、行かず仕舞い。原因不明の体調不良は、相変わらず。高血圧・高血糖で、先日の胃と大腸の内視鏡検査で、またまた、胃に直径2センチほどの腫瘍が、発見された(幸い、悪性のものではないらしいけれども・・)。でも、この慢性的な体調不良は、それだけでは、説明出来ない。

あるいは、いつか、急にバタッと倒れて、そのまま、逝ってしまう日というのも、あるのかも???と思う、今日このごろである。卑怯なようだが、長い闘病生活はイヤだから、それはそれで、いい。先の見えてきた限りのある人生、だから、1日、1日を、精一杯、生きねばならない・・そうは思っていても、何となく、ぐうたらと、過ごしてしまうことも、多いんだけれども・・ねッ。

夕方、散歩兼生活用品の買い出に出て、戻ったら、郵便受けに、先日、観に行った鴻池朋子さんの個展「根源的暴力」の図録(羽鳥書店、2800円+税)が、届いていた。日曜の夜は、「乃木坂工事中」以外に、観たいTV番組がないので、それを読んで、過ごす。

あっ、元「美しすぎる銅版画家」小松美羽さんのドキュメンタリーも、一応、観ましたよ。

乃木坂46は、HKT48と共に、私が応援しているグループ(まぁ、こんなジイサンに応援されても、うれしくないだろうけど・・)。今年の「紅白」には、乃木坂が初出場、HKTは落選と、その明暗がわかれた。残念。でも、記者会見で、生駒ちゃん、泣くな・・乃木坂の今の力からして、「紅白」は出て、当然。それに、「紅白」を、そんなに特別視する必要なんて、ない。



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2015-11-29 10:27:31

ブエナ・ビスタの新譜のこと等

テーマ:音楽

昨日は、所用で、新宿へ。その用が終わったあと、南口のタワーレコードに、久しぶりに、寄ってみた。

まずは、ワールド・ミュージックのコーナーに行き、あれこれ、物色していると、今年出た「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の新譜、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ ロスト・アンド・ファウンド」(ライス・レコード、2500円+税)を発見し、ああ、懐かしいなぁ・・と、即、購入。

アルバム未収録曲14曲を収録したもので、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」関連のアルバムが出るのは、実に、2008年に出た「ライヴ・アット・カーネギー・ホール」以来のこと。家に戻ってから聴くと、1曲目はイブライム・フェレールの「ブルカ・マニグア」、2曲目はコンパイ・セグンド&エリアーデス・オチョアの「マークサ」、3曲目はオマーラ・ポルトゥオンドの「ティエネ・サボール」・・と、とにかく、聴いている内に、自然に涙が出てきてしまうほどの名曲揃いで、こんな録音をアウト・テイクにしてしまうなんて・・と、信じられないほどの出来。

竹村淳さんと、二田綾子さんによる、歌詞の大意訳もついております。二田さんは、先日、谷根千の上映会で、お会いしたばかりです。

その後、J-POPのコーナーにも寄り、トラッシュ・アップレコードから出た少女閣下のインターナショナル(だったっけ???)のアルバム等を、チェックするが、購入するには至らず。トラッシュ・アップさんは、雑誌に映画製作に、ライブハウスの経営に、CD製作・・と、とにかく、ドンドン、手を拡げられて、その勢いは、まさに、とどまることを知らないが、そんなに急いで、どこへ行くのだろうか???などと、屑山さんと違って、年寄りの私は、どうしても、そう思ってしまう。まぁ、うらやましいだけなのかもしれませんね、前へ、前へと、突っ走れる人が・・。

ジジイの私はというと、スッカリ、疲れ果てて、本当は早く家に帰りたいのに、新宿駅から混んだ山手線に乗るのがイヤなばかりに、用がすんだ後も、タワレコ内をうろついているだけ。喫茶店に入って、休みたくとも、どこも、満員だし・・。ああ、情けないッ。年はとりたくないものだ。





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2015-11-28 09:47:40

補聴器にメガネ&ハイサイゾンビ

テーマ:ブログ

昨日は夕方、有楽町まで行って、補聴器の定期調整。本当は10月中に行かなければならなかったので、調整して下さった女性の方に、今度はちゃんと、1月に来て下さいねッと、いわれる。す、スイマセン(汗)。

近くのわしたショップに寄って、魚とイカ、もずくの天ぷらを食べ、さんぴん茶を飲んで、しばし、休憩。あっ、沖縄の天ぷらは、衣が厚く、味もついていて、おかずというより、おやつの一種。だから、サータアンダギーなどと一緒で、お茶の時間などにも、食べるので~す(これ、ホント)。

ついでに、「ハイサイゾンビ」という、見るからに悪趣味で、チープ感漂う、沖縄発のホラー映画のDVDも購入し、顔なじみの店員さんに、どん引きされる。

それから、歩いて、夜の銀座の街を横切り、歌舞伎座の前にある大學眼鏡まで行って、遠近両用の新しい眼鏡をつくった。老眼にも、近眼にも合うメガネをつくろうとすると、私の場合、パソコンの画面とか、本とか、近くのものを観ることを重視するので、どうしても、遠くがぼやけてしまうことになる。本当は、老眼用・近眼用、それぞれ別の眼鏡をつくった方がよいのだが、でも、そのたびに、いちいち、眼鏡をかけ換えるのは、面倒なので、遠くがぼやけるのは、ある程度、我慢するしか、ない。

夜遅く、帰宅したら、足を折って、未だ、ギブスが外れず、要は、することがない娘は、例年になく、早く、年賀状を書いていた。感心、感心。



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2015-11-27 02:17:46

「JRの映像展-24fps」再び

テーマ:アート

29日までの会期なので、ギリギリセーフ。すでに、上映3作品中、「エリス」については、以前のブログの中で記したため、今回はそれ以外の残る2作品を・・。

「レボスケ」

2005年にパリ郊外で勃発し、JR自ら実体験した、貧しい人々の暴動をベースに、ニューヨーク・シティ・バレエのダンサーたちが、JRデザインの水玉タイツを身にまとい、その事件の現場(もしくは、それに近い光景)の中で、舞い踊るという、生々しさと美とが融合した17分21秒の映像作品。「エリス」同様、貧しく虐げられた人々に、あくまで寄り添いながらも、その映像の図抜けたハイセンスさが、JRの身上。

「リヴァージュ」

フランスのル・アーブル港を出港し、マレーシアを目指すコンテナに、JRとそのチームが、2600枚の写真をペーストする様を、映像で記録した作品。5分51秒。

プレミア上映会で未見だった「レボスケ」を観ることが、今回の目的だったが、もちろん、残りの2作品も観て、その後、地下のカフェにて、熱々のチャイを飲んで、しばし休憩。

ワタリウム美術館制作のJRのDVDを、ミュージアムショップにて、購入。近く、出版されるというJRの作品集の予約も受け付けていたが、1万円近いお値段だったので、生憎、持ち合わせがなく、残念。

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2015-11-26 02:21:52

「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」

テーマ:映画

「ハンガー・ゲーム」4部作の完結編。ジェニファー・ローレンス演じる、反乱軍のシンボル的存在=カットニスは、ついに、幼なじみのゲイルや、共に、ハンガー・ゲームを戦ったピーターらと共に、スノー大統領のいる、独裁国家パネムの首都キャピトルに潜入する。カットニスの目的は、独裁者スノーを暗殺し、独裁国家の暴政にトドメを刺すこと。しかし、キャピトルには、様々な死のトラップが仕掛けられていて、反乱軍はたちまち、窮地に陥る。それは、反乱軍の壊滅を狙う、スノーの仕掛けた罠=最後のハンガー・ゲームだったのだ。しかも、味方であるハズのピーターは、パネムによって洗脳され、カットニスに対する強い憎悪を抱く、カットニスにとって、文字通り、両刃の剃刀とでもいうべき存在になっていた。カットニスは、幾多の困難を乗り越え、果たして、独裁国家とスノーにトドメを刺すことが出来るのか・・といった、物語。

よくある、いわゆる勧善懲悪的なストーリィを期待していると、見事にその期待を裏切られる「衝撃のラスト」。人の心の闇や憎悪の連鎖、あるいは、正義の名の下に行われる悪・・といった問題を提示して終わる、そのラストは、いかにもほろ苦いが、独裁国家は一応、打倒され、カットニス本人も生き残るので、まぁ、「めでたさも中くらいなりおらが春」といったところでせうか(違うか)。

最初は、つまらん映画だ・・と思いつつ、我慢して観ていましたが、なかなか、どうして、骨のあるドラマでした。


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2015-11-24 10:50:29

12月の「ラテンアメリカ探訪」

テーマ:ブログ
第135回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ

「<元青年海外協力隊員の視点から読む『星の王子さま』:西サハラの王子さまとエルサルバドルの薔薇の実像>」

フランスの飛行士作家アントワーヌ・サン=テグジュペリは1944年7月31日、コルシカ島の米連合軍空軍ボルゴ基地からフランスのグルノーブル地方への偵察飛行に飛び立ったまま、行方不明となり、「自ら空の星になった」とされてきた。
1998年、地中海マルセイユ沖で操業していた漁師の網から、作家の妻コンスエロの名が刻まれた銀の腕輪が発見され、サン=テグジュペリと共に行方不明となった飛行機の残骸を追跡してきたハンターたちが色めき立ち、その指輪が発見された海域を調べてきたダイバーが2000年5月、遂にサン=テグジュペリが最後に搭乗した米ロッキード社製P-38ライトニング偵察機と思しき残骸を発見するが、作家の遺族委員会からの猛攻な反対により、フランス政府が飛行機の残骸調査及び引き揚げの許可出さず、また漁師が発見した銀の腕輪も遺族委員会が偽物だとして没収した。
サン=テグジュペリ遺族委員会は作家の姉シモーヌと作家のパトロンだった大金持ちのネリー・ド・ボギュ夫人によって運営され、作家未亡人のエルサルバドル人の妻コンスエロについては、十字軍の時代からのフランス貴族の家系を汚す悪妻として彼女の存在を作家の伝記中から抹消してきた。
しかしダイバーたちから次々と指輪発見海域から飛行機の残骸を見たとの報告が寄せられ、遂に調査許可が下り、2004年、約60年ぶりに飛行機のエンジン部分の残骸のナンバーからサン=ゲグジュペリが乗っていた飛行機であると確認、承認されるに至った。
このことから、作家が最後まで身に着けていた銀の腕輪に刻まれていた作家の妻コンスエロ・スンシンについても再認識されることとなり、作家サン=テグジュペリと『星の王子さま』のモデルとなった妻コンスエロの隠されてきた実相とが明らかにされる。 
戦中ずっと親独政権のフィリップ・ペタン元帥のヴィシー政権側につき、ド・ゴール将軍のレジスタンス運動と対立してきた作家の行動、友人関係、戦時の時代等について、またエルサルバドル生まれの妻コンスエロが辿った数奇な人生を紹介すると共に、作家との思想的確執や夫婦愛について、エルサルバドルやフランス、二人が出会ったアルゼンチンのブエノス・アイレス等の写真を介し、『星の王子さま』と緒作品の舞台について、永年私が調べてきたことを発表し、解説する予定。

日時=2015年12月14日(月)午後7~9時
会場=千代田区和泉橋区民館洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。書泉の大きなビルを目指せば、すぐわかります。
発題=安藤二葉(版画家)
会場費=400円

お問い合わせ等は、
土方美雄 hijikata@kt.rim.or.jp http://ameblo.jp/hijikata/
まで
ラテンアメリカ探訪HP
http://latinestudiar.web.fc2.com/

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2015-11-24 09:43:41

村上春樹「ラオスにはいったい何があるというんですか?」

テーマ:ブログ

村上春樹の小説は、ほとんど、読まない。というか、最近は、ホラーだの、ミステリーだの、SFなどの、一部のジャンル以外に、小説自体を、ほとんど、読まないのだ。

しっかし、村上の最新刊「ラオスにはいったい何があるというんですか?」(文藝春秋、1650円+税)を買って、すぐ読んだのは、それが紀行文集であったから。こと紀行文に関しては、私もその手の本を出しているので、たとえ、相手が、村上であれ、まったく無名の誰であれ、関心を持たずにはいられないのだ。

さて、同書は村上が20年くらいの間に、書きためてきた紀行文を、ほぼ、発表順に並べたもので、ボストンだとか、アイスランドだとか、ミコノス島だとか、フィンランドだとか、ニューヨークだとか、トスカナだとか、私が行ったこともなければ、多分、これからも、行くこともないだろう、場所ばかりである。唯一、私も行ったことがあるのは、ラオスのルアンプラバン(ルアンパバーン)で、それが本のタイトルにもなっている。

六本木の青山ブックセンターで、入り口に近い場所に、山のようにうず高く、平積みされていたので、仮に同書が違うタイトルであったとしても、気づいたと思うが、このタイトルだったからこそ、すぐに手に取って、目次とあとがきを読み、即決で、買った。2日で読了し、内容的にも、面白かった。

でも、引き続き、村上さんの小説を読むということは、多分、ないでしょう。村上さんが次に紀行文をまとめることがあったら、きっと、また、読むだろうけれども、果たして、その時、私は生きているか、どうか・・。

ラオスには、2度行ったが、次に行くとしたら、東南アジアでは、ラオスではなく、一時は、ほぼ毎年行っていたカンボジアか、未だ、1度も行っていないビルマだろう。


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2015-11-23 11:35:09

アップハウスのある路地

テーマ:ブログ

我が家の近くにある路地のひとつに、駅前商店街と大通りを結ぶ、何軒ものスナックが並んでいて、本来なら、夜になると、酔客で大いに賑わうハズの、路地がある。でも、今は、そのスナックの多くが、常にシャッターを閉めたままで、営業しているお店は、わずか、1、2軒あまり。つまり、夜になっても、路地はうす暗いままで、正直、あまり通りたくない道なのである。

でも、行きつけの弁当屋が、その路地の近くの駅前商店街にあり、そこで弁当を買って、大通りに抜けるには、その路地は絶好の位置にあり、時々、夜、そこを抜けることがある。

その路地の、つぶれたスナックとスナックの間に、古い木造アパートがあって、その名前が「アップルハウス」だと、私は長らく、そう思っていたのだが、昨日、母の三回忌の帰りに、新宿で映画を観て、深夜に家に帰る途中、そのアパートの前を通って、アパート名が「アップルハウス」ではなく、「アップハウス」であることに、気づいた。

1階がつぶれたお店で、外階段を使って上がる、2階の居住部分には、明かりもついているので、住んでおられる方には、大変、失礼な話だが、本当に老朽化した、大昔に、大学生の私が住んでいたような、文字通り、天然記念物のような、典型的な安アパートである。

このブログを書くにあたって、一応、念のため、ネットで検索してみたが、「アップハウス」で出て来る会社と、このアパートとは、十中八九、関連性がないようだ。きっと、建物の2階だから、アップハウスなのだろう(もちろん、あくまで、個人の想像で~す)。

ちなみに、私が大学生時代に住んでいた、阿佐ヶ谷のガード下にある木造アパートは、「木村荘」といった。私の部屋は3畳一間で、ついているのは、流し&ガスコンロのみ。トイレは共通で、1・2階に各1カ所あり、風呂は銭湯に行くしかなかった。頭の上を中央線が通過するので、昼間はやたら、うるさく、外は飲み屋街で、夜は夜で、騒ぐ酔客で、やたら、うるさかった。

どうでもいい思い出。思い出したので、書きますが・・。

アップハウスのある路地にも、そんな賑わいの時代は、あったのだろうか???


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2015-11-23 09:32:20

「劇場霊」

テーマ:映画

中田秀夫監督の待望の最新作だが、ハッキリいって、出来が悪い。その最大の敗因は、ここでは、あえて、書かないが、劇場霊の正体を、映画の冒頭で明かしてしまったこと。これで、何が恐ろしいのか、観る者には一目瞭然で、映画を観る身構えというか、ストーリィの展開が、だいたい、予想がついてまう。ホラーは、当然のことながら、展開が予想不可能な方が、断然、恐い。加えて、これは監督のみの責任ではないにしても、その後のストーリィ展開そのものが、平凡。ラストのオチだって、実に、よくあるパターンだ。一体、どうしたんだ、三宅隆太(&加藤淳也)。

敗因をもう1点、あげるならば、主演の島崎遙香の演技が、これまた、目も当てられないほど下手・・というわけでもないが、主演女優としてのオーラもなく、平々凡々なこと。もちろん、AKBの人気者とはいえ、島崎にさしたる演技力がないことは、自明のこと。しかも、この時期、島崎は、決して、体調が万全とはいえぬ状態だったハズ。でも、百戦錬磨の中田監督にも、そんなことは百もわかっていたハズだし、その島崎を使い、映画を撮るんだから、監督の力量が試されるというものである。

映画の宣伝文句は、あの「女優霊」から20年・・だが、その20年の間に、監督のホラー映画の巨匠としての力量は、確実に、劣化している。残念。


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2015-11-21 10:42:27

「村上隆の五百羅漢図展」

テーマ:アート

2012年、ドーハでの大規模個展で、初めて公開され、全長100メートルという、その超弩級のスケールから、日本での公開は難しいとされていた村上隆の「五百羅漢図」が、来年3月6日までの会期で、六本木ヒルズの森美術館において、公開されている。「五百羅漢図」そのものと、その製作過程を公開するだけでなく、他の村上の大型絵画や彫刻も、同時公開され、しかも、その大半が日本初公開作品・・という。

村上隆は、今や、押しも押されもせぬ、日本を代表する、世界的な現代アーティストだが、日本のオタクカルチャーやアニメ文化を取り込んだ、その作風や、アートの総合商社である「カイカイキキ」の設立、有名企業との積極的なコラボレーション等々、いわば、その「規格外行動」への、保守的な、既存の美術界の根強い反発・軽視等もあって、その作品が、このようにまとまった形で、国内で紹介されることは、驚くほど、少ないのが現状。かくいう私自身、村上作品は、いろんなところで観ているが、その個展を観たのは、64年生きてきて、これが初めてのことである。

コンピューター技術や、美大生スタッフを大量動員しての、巨大作品の短期制作という手法には、疑問を呈する人もいないではないと思うが、考えてみれば、昔も、ミケランジェロやラファエロ等の巨大絵画は、それぞれの時代の、最先端技術を駆使して、集団制作されていたハズ。もちろん、好き・嫌いはあるだろうが、「五百羅漢図」の図抜けた迫力は、観た者を、必ずや、圧倒するハズ。

私もまた、正直、村上作品は、それほど好きではないが、しかし、好き・嫌いを超えて、これはマジ凄いです。会期が長いので、是非是非、観て下さい。私も、あと1、2回は観に行くかなぁ・・。

「五百羅漢図」の豆本やフィギュア、ポストカードにトランプ等々、グッズも豊富です(5000円分ほど、買いましたぁ~)。図録も、会期中に、発売されますが、昨日の時点では、まぁ~だ、出来ていませんでした。

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