1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /
2006-04-30 08:44:51

一日中、ダウン

テーマ:ブログ

昨日は体調が悪く、11時にいったん起きたものの、約束していた水口さんのペルー音楽のライブに行くことを断念、一緒に行く筈だった人にことわりの電話を入れて、結局、一日中寝てました。このブログをお読みになるかどうかわかりませんが、早めに会場に行って、席を取って下さっていたOさん、どうもすみませんでした。Oさんの携帯の番号がわからなかったので、Sさんに電話して伝言をお願いしましたが、うまく伝わったでしょうか。

パソコンの電源も入れる気にならないほどで、先ほど、ようやくネットにつなげて、自分のブログを見たら、またまた迷惑トラバがどっさり。すべて削除しましたが、本当にもう、うんざりで、こんな状態が今後も続くなら、いっそトラックバック禁止にしてしまおうかとも思います。

体調を崩したのは、最近のめちゃくちゃな生活の当然の帰結と反省し、少しは寝る時間をとるようにいたしませう。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-29 03:19:16

ニュー・ワールド

テーマ:ブログ

巨匠といっても、この作品を含め、まだ確か4作くらいしか作品を発表していないテレンス・マリックの、7年ぶりの新作。

17世紀初頭、アメリカにやって来たイギリス人植民者の男(コリン・ファレル)に恋したため、部族から追放され、イギリス人植民者の砦で暮らさなければならなくなった先住民の娘ポカホンタスの、波乱の生涯を描く。異なる二つの文明の衝突が産み出した悲劇を描いた作品と書けば、何やら悲壮感が漂うが、みずみずしい叙情性をたたえた、あたかも一編の「詩」のように美しい作品だ。

大自然の中を走り回り、まさに自然と一体化して自由に生きていたポカホンタスは、その運命の恋と引き替えに、窮屈なイギリス人の服と靴を身にまとい、「人質」同様の暮らしを強いられることになる。それがポカホンタスの幸せにはつながらないと考えた男は死んだと偽り身を引くが、そのことで彼女は廃人同様になってしまう。その彼女を救ったのは、彼女に惹かれ、結婚を申し込んだもうひとりのイギリス人植民者だが、彼女はその申し出を受けるものの、しかし、男をどうしても愛せないでいる。そして、年月が経過して、次第に新しい男を愛し始め、子供も出来たポカホンタスの元に、彼女が愛し続けた男が生きているという報が届く。

イギリスに渡ったポカホンタスは男と再会を果たすが、夫との、情熱的ではないが、静かな暮らしを選択する。しかし、夫と共に新大陸の家に戻ろうとした矢先、彼女は病に倒れ、その生涯を終えてしまうのである。

新たな文明との出会いは、彼女にとって本当に幸せだったのか・・決して声高ではない、静かな問いかけを、この映画は私たちに突きつける。秀作である。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-29 02:17:49

新雑誌名「ripresa」に・・

テーマ:ブログ

昨夜、9月に創刊する新雑誌の会議があり、そのタイトルを「represa(リプレーザ)」にすることになった。represaはイタリア語で、再起、復活、奪回、回復等の意味。季刊で、A5版250頁前後、定価は1000円~1200円程度。一応、2年間を「1期」として、8号を発行する。250頁の内、100頁が特集となる。詳細については、また後日。乞うご期待。


「新雑誌発刊にあたって」

「一つの世界空間」が生じて後、言葉と思想とが「自由」を獲得したかのようでありながら、その実、「軽さ」だけを手にしたのではないかという苦い思いを持つ。ポスト・モダンの言説が「主体」を批判することにより、それを飛躍的に拡大した。

言葉と思想とがラディカルさを失って、情況の皮相をなでまわしているかのように感じることがないだろうか。かといって、かつてのラジカリズムのように、あたかも「外部」に立脚して、「外部」から「内部」を批判しうると考えるほど我々は若くない。

しかし、情況がどうであろうと、またどこに身を置こうとも「反転攻勢」の魂は消えることなく、人々の生活世界の真中に向けて我が身を解き放つ方途を求める。かつて上野英信が「失業地獄のまっただなかに投げだされ」つつ、「私を筑豊へと引き寄せた地底の闇をインクとして文字を書く」ことを通して「筑豊のもっとも深部」に至らんとしたように、我々もまた、虚飾かまびしくその実お先真っ暗な暮らしと思想状況を刺し貫く言論の場の確保を目指して、一拠点を築くことにした。

試みる新雑誌は、内容的には「総合誌」であるほかない。文学・思想・哲学のみならず、面白い人物のロングインタビューからルポルタージュ、可能であれば芸術全般から旅や生活情報まで、広範囲に執筆者を求め、とりあえず2年で季刊8冊の出版を企画している。体力と気力が続くならば、それはその時である。

どうせ「地獄は一定すみかぞかし」だ。                           


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-28 01:23:15

「水の花」試写会+中南米マガジン打ち上げ

テーマ:ブログ

京橋にある映画美学校の試写室で、「水の花」の試写を観る。同作品は「運命じゃない人」「バーバー吉野」に続く、ぴあフィルム・フェスティバルスカラシップ作品で、監督は24歳の木下雄介。

母に捨てられた中学生の少女美奈子と、その母と別の男との間の子供で、まだ小学生の優の少女二人が偶然出会い、家出同然に旅に出る。その旅の行方を軸に、二人の少女の孤独な心と、夫と美奈子を捨てて、他の男の元に走り、優を生むが、今はその男とも別れ、優と二人で暮らす母の孤独を描く。美奈子は優に自分の分身を見て、いとおしいと思う反面、母を独占する優への強い嫉妬と殺意をも、同時に抱く。そんな美奈子の引き裂かれた心を見抜き、「優のこと、本当は嫌いなの?」と尋ねる妹。二人の旅の行き着く先には一体、どんな結末が待っているのか・・。

極端に少ないせりふと、うつろう風景の中で、ただただ立ちすくむしかない登場人物たち。美奈子、優、そして母の、痛いほどの孤独と喪失感とが、ひしひしと伝わってくる作品である。主人公美奈子を演じるのは、大林宣彦監督作品「理由」でヒロインを演じた寺島咲。夏にユーロスペースにてロードショー公開される予定。佳作ですが、でも若い人がこんな孤独感に満ち溢れた映画をつくるのが、この国の現実なのだとしたら、ちょっと、悲しい気もします。

夕方からは高田馬場にて、「中南米マガジン」17号の打ち上げ。スタッフ、執筆者、読者8人が集まり、大いに盛り上がる。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-27 01:05:35

Vフォー・ヴェンデッタ

テーマ:ブログ

で、その「Vフォー・ヴェンデッタ」に行ってきました。あの「マトリックス」3部作のウォーショースキー兄弟(だったかな?)が手掛け、ナタリー・ポートマンが坊主頭で主演するあれ・・です。

「マトリックス」は2作目、3作目と、どんどん話が暗くなってきて、私などは1作目だけでよかったのに・・と思ってしまったので、今度の作品も正直いうと、あまり観に行く気はしなかった。でも、「傑作」という評もあったので、ついつい。結論的にいえば、やっぱり、これって、アメコミじゃんという感じ。主演はナタリー・ポートマンというよりは、仮面の男「V」で、所詮、Vの復讐劇であって、革命劇ではない。ラストシーンの「V」の仮面をつけた民衆の蜂起は、「スパルタクス」のパクリ。「私がスパルタクスだ」「私もスパルタクスだ」という、あれです。ナタリー・ポートマンの坊主頭にしたって、「エイリアン3」でシガニー・ウィーバーがもうやっちゃってるし、あまり新鮮味なし。そういえば、あの「マトリックス」も「攻殻機動隊」のパクリっぽかったよね。

・・と、あれこれケチをつけてきましたが、映画の出来はまぁまぁで、観ていてたいくつするほどひどくはありません。でも、ナタリー・ポートマンは坊主頭にまでなったのに、あんまり活躍しませんでしたね。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-26 15:50:12

何で、こんな時間に更新と、お思いでしょうが・・

テーマ:ブログ

秋葉原のオフィスで原稿を書いていて、疲れたので、ちょっと気晴らしにネットにつないだら、また、迷惑メールならぬ、迷惑トラバがどっさり。それを削除したついでに、ブログも更新しています。昨夜というか、今日の朝はついに徹夜。そのまま出社して、原稿書き。家でもブログを更新したのと、何通かのメールを出した以外は原稿を書いていたので、書いている原稿の中身は違うけれど、何だかエンドレスで、原稿書きをしているような・・。

仕事が終わったら、「Vフォー・ヴェンデッタ」でも、観に行こうっと。明日は「中南米マガジン」の打ち上げ、金曜は今秋創刊する新雑誌の会議&飲み会、土曜は水口さんの演奏会・・と、しばらく、映画は見れそうにもないしね。あっ、そうそう、明日の昼、「水の花」の試写会があるんだった。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-26 02:59:42

5月のメキシコ学勉強会詳報

テーマ:ブログ
メキシコ学勉強会はとにかくメキシコが好き!という人が集まって、おおよそ月1回のペースで、メキシコに関して様々なテーマで話し合う集まりです。話し合うテーマは政治・経済・社会・文化等々、それこそ何でもあり。各人がそれぞれ興味のあるテーマについて調べて発表し、それに基づいてディスカッションしたり、時には外部からゲストをお招きして、そのお話を聞く回もあります。勉強会を通して、自分とは異なった視点からのメキシコや、知らなかったメキシコ、もっと面白いメキシコに出会っていく場になればと、考えています。メーリングリストへの登録会員(無料)になって毎回参加するのも、興味のある回のみに飛び入り参加するのも、自由。皆さんの参加を、是非是非、お待ちしております。
第28回=5月29日(月)午後7~9時
テーマ「コロンビア・フォルクローレ・フェスティバルの旅」
   水口さんのペルー音楽に続くメキシコ音楽との比較研究シリーズの第2弾として、ラテン音楽研究家のアルフレッド大山さんに、フォルクローレを中心にコロンビア音楽について、貴重なビデオ映像をまじえて、お話ししていただきます。是非、ご参加下さい。
会場 千代田区和泉橋区民館5階洋室D
   JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅からから徒歩3分くらいの距離。
発題 アルフレッド大山(ラテン音楽研究家)
会費 各回400円

なお、6月の勉強会は版画家の安藤二葉さんを予定しています。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-26 02:28:45

やっぱり、トニー・ジャーは凄い!!!

テーマ:ブログ

あの「マッハ!!!!」のトニー・ジャー主演のタイ映画「トム・ヤム・クン」を、新宿で観た。

いかにもチープなタイトルだが、今回はオーストラリア・ロケも決行、スケールも一段とアップ。加えて主演のトニー・ジャーの超絶アクションにもさらに磨きがかかって、ほとんど人間業とは思えないほどだ。

この映画、ストーリィは単純明快。トニー・ジャー演じるゾウ使いの青年が、不法に奪われ海外に持ち出されたゾウを助けるため、単身、オーストラリアに渡り、あとはひたすら戦い続けるだけ。CG等を一切使用せず、ワイヤーとかも使わず、文字通り、ノンストップでくり出すムエタイの超絶技は、神業としかいいようのない前人未踏の境地に達している。それを見て、ただただ驚愕するためにだけつくられたような映画だが、ここまで凄いと文句のつけようがない。

久々に、星五つ(満点)をつけたい。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-25 19:44:30

昨日のこと

テーマ:ブログ

昨日の深夜というか、今日の早朝に書いた記事ですが、アメブロがメンテナンス中でしたので・・。


昨日は午前中、呼吸器科の定期検査を受け、午後からは業界紙の降版。平行して、某ミニコミ誌に掲載される、私の発言をテープ起こししていただいた原稿へ、手を入れる。
午後7時からはメキシコ学勉強会で、「サポテカ&ミシュテカ文明~オアハカ盆地に花開いたもうひとつの文明~」と題し、1時間半ほど発題。一昨日の夜から昨日にかけて、パソコンが何度もフリーズしたため、心配していたパソコンを使ったスライド・ショーも、なんとかうまくいき、ホッとする。参加者も23名とマズマズ。参加して下さった皆様、どうもありがとうございました。
さて、次回のメキシコ学勉強会は5月29日(月)、ラテン音楽研究家のアルフレッド大山さんに、「コロンビア・フォルクローレ・フェスティバルの旅」と題し、話していただく予定です。もちろん、ビデオの上映付。直接、メキシコに関する発題ではありませんが、水口さんのペルー音楽に続く、メキシコ音楽との比較研究シリーズ第2弾です。どうぞお楽しみに。詳細はまた、後日。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-04-24 01:14:03

アンダーワールド・エボリューション&デュエリスト

テーマ:ブログ

・・といいつつも、日曜は徹夜明けでフラフラしながらも、しっかり、映画を2本、はしごして観た。

1本目はケイト・ベッキンセール主演の「アンダーワールド・エボリューション」。太古から現代まで続いてきた吸血鬼一族と狼男一族の永遠の戦いを描いた傑作「アンダーワールド」の続編。黒装束に身を包み、銃を乱射し、剣をふるう主人公の女吸血鬼を演じるケイト・ベッキンセールのかっこよさに益々磨きがかかり、しかも前作のヒットで、スケールもさらにアップした、文字通り、ハードでダークなアクション・ホラー映画に仕上がっている。とにかく、面白い。「イーオン・フラックス」のシャーリーズ・セロンや、「バイオハザード」シリーズや近作「ウルトラ・ヴァイオレット」のミラ・ジョヴォヴィッチの先達は、間違いなく、このケイト・ベッキンセールに他ならない。

もう1本は韓流の「デュエリスト」。こちらは凄腕の刺客と女刑事の禁断の愛を描いた、韓国版時代劇とでもいおうか。そのスタイリッシュな映像美が話題になっているが、完全に監督の自己陶酔に終わっている作品と思う。何より、二人の愛にまったく感情移入出来ないし、したがって、当然、何の感銘もない。正直、観て損をした気分で劇場を出る。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。