夢の覚書久しぶりに息子の夢を見ましたたくさんの管に繋がれて、目を閉じていて話すことも抱きしめることもできないけれどこのまま落ち着くのを待ちましょうとのことで、側で見守っていました現実ならよかったのにあの菌さえ入らなければきっと息子はまだいたのに夢と現実 逆ならいいのに悔しいな…