■HSS型HSPは「集団の中で孤独を感じる 」

 

 

HSS型HSPは「集団の中で孤独を感じる 」みんなでいるのに1人でいるような感覚。幼少期「仲間はずれ」に超過敏。「孤独を楽しめる」ようになると天才覚醒。「みんなという輪に自分もポツンと参加する様子」を俯瞰してみる感覚が楽しい。すると孤独感は意外と心地良かったりもする。

 

大切にしたい言葉は「何もできそうもない所でも何かをしていれば何とかなる」「何もしなくても持ちこたえていけば何とかなる」「逃げ出さず、踏みとどまって、見届けてやる」

 

大切にしたい言葉は「何もできそうもない所でも何かをしていれば何とかなる」「何もしなくても持ちこたえていけば何とかなる」「逃げ出さず、踏みとどまって、見届けてやる」

 

HSS型HSPが「集団の中で孤独を感じる理由」と心理学的要素は…

  1. 感受性の高さと深い内省:
    HSS型は非常に感受性が高く集団内でも自分の感情や感覚に深く没頭する。これにより周囲との感情的なつながりが希薄になり孤独感を感じることがある。
     

  2. 社交的なつながりに対する違和感:
    HSS型は社交的なつながりや集団内の動きに違和感を感じることがしばしばあり孤独感を生み出す原因となる。特に「仲間はずれ」に対する過敏さは集団内での孤独感を強烈に強める。
     

  3. 自己と他者との関係性の理解:
    集団の中で自分の位置を俯瞰する能力がありこれが自己と他者との関係性の理解を深める一方で孤立感や独自の世界観を持つことにつながる。

HSS型HSPは集団の中でも独自の視点を持ち孤独であることを自覚しつつも周囲を冷静に観察する。集団の一部でありながらも自分だけの独立した空間を持つ「ソロ・オブザーバー」

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
ポイントは「脳に響く言葉」

 

株式会社ホーリーツリー代表 

山中シゲノブです。 

 

 

 

・・・

 

 

 

ーーーーー
お金がない人を
集客しない手順と考え方
ーーーーー




:脳に響く言葉

というノウハウがあります。



実は集客って
言葉一つで黒にも白にも
内容がカメレオンのように
変化をしていきます。

人の「第一印象」と同じですね。

本当は「そんな人」じゃなくても
ちょっとした行動で
「こんな人なんだ」と決めてしまう。


当社のメンバーさんで
イスラエル大学に学科を作られた、、
素晴らしい実績の方がいるのですが、
チャットの返信がすごく丁寧。

また、彼女だけでなく
当社のメンバーさんは
チャットの返信が丁寧。

既読スルーって人は
流石にいないです。

これって些細なことですが
「余裕がある人」の証拠。

いつもは挨拶するのに
今日は機嫌が悪くてしなかった。
でも、挨拶されなかった人は
「何、この人」となる。

大きな声だけど
すごくいい人なのに
大きな声にトラウマがある人は
怖くて逃げてしまう。

人の「第一印象」て不思議です。

本当は「そんな人」じゃなくても
ちょっとした行動で
「こんな人なんだ」と決めてしまう。







・・・・








実は、言葉にも

:第一印象

があるのでした。








ーーーーーー
財布を持たないで
オムライスを注文したおばさん
ーーーーーー


ガラガラ、、と
洋食屋の扉を開けて
入ってきた白髪のおばさん。

店員さんが
オーダーを取ると、、

「えっ!お金はないわよ!」

と平然と言葉にしました。



この状況って異常ですよね。

多分、現実世界では
ありえないパターンなはず。

僕もお金がない!と言葉にして
飲食店に入る人は見たことがありません。


でも、ネット集客をしてると、、

「お金がない人」

を集めてしまうことがあります。






ーーーーー
いつも私のところに
来るひとはお金がない人
ーーーーー



10年ほどネット集客をしてると
色んな経験をさせてもらいました。

2014年くらいかな、、

:お金に好かれる

というワードで
大きく集客できた時がありました。

でも、集まってくる人たちは

:お金に困ってる人

がすごく多かったのです。

お金がある、ないは
人生のバイオリズムで
しょうがないことですが、

不思議なくらいに
「お金に困っている人」を
集めてしまう体験をしました。



で、つい最近も
当社のメンバーさんで、、

:いつも私のところに
来るひとはお金がない人

と相談された方がいました。




本当にお金がない人は
そもそもメルマガなんて
読む暇はないので、

:そのサービスに
お金を使うことはできない

が僕の中での正解の状況。



じゃ、これを
オムライスのお店で例えると、、

1、飲食店に入る

2、オーダーを聞かれる

3、オムライスにお金は使えない

というパターンになります。



ん??

おかしいですよね、

無銭飲食なんて
するつもりでもないのに、、

なぜ、、

:オムライスにお金は使えない

となるのでしょうか?





ここがわかると

〜〜〜〜
:脳に響く言葉
〜〜〜〜

のコツが理解でき、、

あなたの集客は
大きく変化するはずです。









まとめます。







オムライスのお店で例えると、、

1、飲食店に入る

2、オーダーを聞かれる

3、オムライスにお金は使えない

というパターンになります。



このパターンになる
案内の言葉は・・・・

1、オムライスが無料です!
2、オムライスを試食しませんか
3、見るだけでいいので見ませんか

などなど、、です。



つまり、お客様の言葉の解釈が、、

:お金は使わなくていい

になってるわけです。

この状態で

:オムライスを買ってください

となると、、、

3、オムライスにお金は使えない

という流れに100%なります。





このパターン、
ネット集客では気がつかないで
やりがち、、、。


ポイントは、、

:脳に響く言葉

で「お金は必要」だと
イメージできる案内をすること。




例えば、

:2000円のオムライス
今なら30%オフ

これなら、

3、オムライスにお金は使えない

とならないわけです。




無料でプレゼントなら
無料のままゴールへ進む。

有料の案内があるなら
最初にイメージはさせておく。

つい最近も
メンバーのOさんの相談にて、、



:ポイント:
コーチングだとシンプルに訴求。
養成講座にすることで学びたい人が反応。
購入者にも、
養成講座体験会などを
わかりやすく案内できる。

とアドバイスをしました。

フロントは動画教材ですが
次の有料オファーを
イメージしやすい案内は大切。





やっぱり、一人でも少なく、、

3、オムライスにお金は使えない

という勘違いを
こちらがさせないような工夫が大切ですよね。







ポイントは、、

:脳に響く言葉

で「お金は必要」だと
イメージできる案内をすること。








では、またメールをします。