私のブログ。
最後に投稿したのは、いつだったかな?
誰も見ることなく、「相手にされていない」と思いつつ、たまに自身のページを開くと、二桁の数の方々が、私のブログを見てくれている。
どなたが見てくれているのかな?
ケアマネなどという馬鹿げた職種を作った、元大阪市立大学教授の「白澤政和」。
このバカの悪口を言うのは、もう飽きた。
関係者の間、例えば、介護福祉士の「実務者研修」の講師が、授業の合間に、「ケアマネはいずれは亡く(無く)なる」と、介護の世界に初めて入ってきた生徒さんにしゃべっているとか。
そりゃ、あたり前だ。
こんな状況の中、厚労省は、何をやっているのだろう?
もしかしたら、「白澤政和」が死ぬのを待っているのでは?と頭をよぎる。
厚労省は、介護保険制度設計時に、形の上では、「白澤政和一人に任せた」のであろう。
しかし、任せておいて作った制度を「やってみて意味がなかったから、もう止めよう」とは、儀礼上、できないことだ。
厚労省の役人諸君は、自分たちの品位が疑われるので歯を食いしばって、我慢しているのだろう。
世のため、人のため、早く、死なないかな?