島根県益田市の風景と廃校休校巡り(2013/05/06) | haiko-riderのブログ

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2010年春から現在まで、趣味で廃校休校巡りをしてます。
これまでに訪れた校舎や思い出を記事にしてます。
無分別な廃墟探索とは全く異なりますので、誤解無きように。



益田市は、島根県西部に位置し日本海に面する市です。

市域の南部は中国山地の西部に当たり、1000m級の山々が連なります。

特に2004年11月に合併した美都地区、匹見地区についてはエリアの9割近くが

山林となっており、匹見地区は日本最西端の豪雪地帯であります。

なお、益田市は、島根県内ではもっとも広い面積を占めております。



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種小学校(2007年閉校)

益田市下種町の県道171号沿いにあります。

体育館は比較的新しく、「まなびや工房」として利用され、

平屋建ての木造校舎は、集会所となっておりました。

閉校になるまでは、沢山の花が校舎に彩を添えていたのでしょう。

花いっぱいコンクール優勝の「花碑」が、校舎前に誇らしく

立っておりました。

校歌を刻んだ閉校記念碑には、タネをデザイン化した校章もありました。

また、学校跡を詠った石碑が独特の余韻を醸し出しておりました。


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北仙道小学校(2007年閉校)

益田市大草町にあり、遠くから見ると工場のようでした。

壁面も地味で目立たない薄茶色です。

玄関部分は改築され、新しく塗装された様子です。

現在は、北仙道公民館となっております。



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持石海岸

国道191号は、益田・高津地区の市街地を抜けると、

突然、三里ヶ浜から持石海岸へと続く長い砂浜の美しい

シーサイド風景がひろがります。
ビーチハウスや東屋(休憩所)、モニュメントがメルヘンチックな

雰囲気を醸成しておりました。



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飯浦海岸

持石海岸の長いシーサイドを過ぎると、

急峻な断崖と奇岩が眼下に飛び込んできます。

目の覚めるような美しい光景です。


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haiko-riderのブログ-飯浦漁港
飯浦(いいのうら)漁港

島根県最西端の飯浦町にある風光明媚な漁港です。

入り江に寄せる波は穏やかでした。


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飯浦小学校(2008年閉校)

飯浦集落の田園に、趣のある木造校舎が見えました。

正門横には、卒業記念に校章とそのデザインについての

説明が刻まれております。

「稲」は飯を、「波」は「浦」を象徴するとのことです。

田園が黄金色に染まる頃に、校舎を高台から見るとその意味を

実感できることでしょう。



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真砂中学校(現役)

国道191号を広島県方面に向かう途中、県道54号に入り

南下していきます。

波田町の田園地帯に小さな平屋建ての木造校舎がありました。

壁面には、ソフトテニス大会に出場し優勝した生徒を祝う言葉が

並んでおります。

2012年度の在校生が僅か9名でしたので、全国制覇は偉業といえるでしょう。

中庭に入ると、意味不明な尖がった石が置かれておりました。

正面玄関には、校章と「MASAGOMSCHOOL」の横文字で表札が掛かっており

印象的でした。



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真砂小学校(現役)

真砂中学校から程なく、道路の反対側の田園にあります。

体育館のような重厚な校舎です。

校庭には、カラフルに塗られたタイヤの遊具、卒業記念のトーテムポールが

ありました。



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馬谷小学校(2003年閉校)

馬谷町の、狭く曲がりくねった道を奥へ入ったところにあります。

校舎は、青いスレート屋根で趣はありませんでした。

今は、「城山会館」という名の施設となっておりますが、

集会所と思われます。

白馬と少年のモニュメントが残っておりますが、校名や集落の由来と

関係するものかどうか判りません。



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道川小学校(現役)

広島県との境に位置する匹見町にある、在校生6名の小学校です。

生徒数の割合には、平屋建てですが教室の多い長い校舎です。

県境にあるため、深い山々に囲まれ風も強く冷たいものでした。

西中国山地の景勝である、奥匹見峡も近いです。



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元組小学校(1974年閉校)

道川小学校から国道191号を、さらに県境に進んでいくと

沿道左手に体育館が見えてきます。

1960年築ですので、かれこれ半世紀は経っておりますが

堅固ですから、当分は大丈夫でしょう。

校舎は2004年に取り壊され、集会所が新築されておりました。

校門と雑草の這えた石段が、かつて学校があったことを

教えてくれました。



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匹見町の遅い春に満開の八重桜



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奥匹見峡の自然