毒親
モラハラ
パワハラ
マウンティング
いじめ

悪意を持って
放たれる気や言葉は
心を傷付けます
大抵の場合
傷付けることが真の目的ではなく
傷を利用してコントロール
するのが目的ですね

毒親でも
モラハラでも
パワハラでも
マウンティングでも
いじめでも
コントロールされないことが
生き残る上で重要なことです

コントロールされ始めると
すでに心の一部が死んでいます

悪意のある気や言葉で
どうすれば傷つかずに済むか
ダメージを極力減らすには
どうすればよいか

今日は1つ
サバイバルの方法を紹介します

大切なのことは

心に悪意を刺さらせないこと


ナイフで襲われた時に
このナイフはどういう意味かしら?
と考える人は少ないはずです

死と悪意が迫った時に
とるであろう行動は
避ける、逃げる、助けを呼ぶ、戦う 
こういうものになるはずです

言葉という見えない悪意に
人は鈍感です

しかも
無意識に
人を悪く見ないようにしたり
事態を過小評価して
安心しようとしたりします

言葉や気という悪意に
もう少し注意をはらうべきです

悪意を持った言葉は
かわしてください
受け止めないでください
ナイフと同じです

「この人のわたしへの言葉は真実ではなんい」
「言葉に入っているのは悪意のナイフだ」
「まともに向き合ってはいけない」


このプロセスがある程度有効です
少なくとも罪悪感を
あおってくる相手には
罪悪感を持たされにくくなります