チェンソーのホース破損  | 岩手県 二戸市 の工具専門店 STIHL Shop スチールショップ ひぐひぐのブログ

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チェンソー、刈払機を始め、エンジン工具、電動工具の専門店です。

故障修理情報、新製品情報などをヒマみて、当方調べにて更新中 (^^


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先日、ちょっとハマった修理がありました。  よくハマってますが・・・・・ショック!


機種は MS192  症状は吹けるんだが、アイドリングが早い 木を切ってると止まると、いったものでした。


確かに、吹けるし、アイドリングが早い、そして止まることもあるひらめき電球じゃー木を切ってみようひらめき電球 余りきれずに、ちょっと押したらストップ・・・・刃はボロボロ・・・・


とりあえず目立てして切ると、切りきったひらめき電球わざと、ちょっと押すと止まる・・・・



症状は確認したので、さて、原因はなにか?



いつも通り全体の清掃からスタートフラッグ


特に悪そうなところは清掃では見えない。




変わらない・・・・・・うーーーーーんむっ





症状からいってアイドリングが早い時はエアがかじってることが多いのを思い出しひらめき電球圧力チェックアップ



全然、圧が上がらないあせるこんな症状でエンジンはかかるものなのか? 最初からやりゃーよかったガーン


最近のエンジンはイグニッションがよいのでエアがかじったぐらいでは始動しますあせるが、調子悪いといった感じ見たいです。今のエンジンはホント高性能なのですひらめき電球


で、どこからエアがかじってたかと、いうと




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パルスホースひらめき電球


画像はバラシタ状態なのでハッキリわかりますが、ここは清掃しにくい場所でパルスホースが見にくいところです。汗STIHLの中で MS 192 はリアハンドル式の最軽量なので、コンパクト設計です。コンパクト設計ということは限られたスペースに様々とりつけてるので目視で確認しにくいわけで・・・・・・ま、言いわけですしょぼん




で、購入1年3ヶ月なのですが、今回なぜ切れたかというと、電気工事絡みで電柱傍の木の処理など、様々な方が使われたようです。チェンソーに慣れていない方が使われることもあったせいか、木に挟んで、バーを曲げたり、研磨も厳しい状態の刃になって、「切れない!」と、持ちこまれることがよくありますあせる




MS192は軽量でありながら、防振性能に大変優れた機種ですアップ防振性能に優れている機種スプリングで振動の大きいピストンシリンダー、チェンバー部とハンドルを繋いでるものが多いです。

スプリングで繋いでるので、防振ゴムだけの機種より、可動域が大きいです。





おそらく、バーを曲げて交換した時も1度挟んで曲げたわけでなく、何度も挟んでもクサビを使わずに機械を引っ張たりしたのだと思います。また、刃が切れなくなって、体重を掛けて仕様したりと、許容範囲以上に可動させたことで、パルスホースの根元が裂けてしまったと推測されます。ホースは「くの字」になると空気がいかなくなるのでホースの中に細いスプリングがはいってますが、それほど伸びないので裂けてしまいます。


いかに目立てやクサビが重要かということですね


その前に使われる方の安全講習かもしれませんが・・・・・





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