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2014-05-31 11:05:00

役を正当化することについて

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。

前回お送りした正当化について考えてみましょう。

正当化とは
自分が想像した感情や行動と、
役に求められているものとのギャップを
正当化して
自分自身納得がいくように埋めなければならないものを言います。



例えば、
押しの強いセールスマンの役だったとしましょう。


役者は
私にはセールスマンはちょっとできないなぁ。
しかも、押し売りのようなのはムリだよ。と思うことがあります。

恐らく多くの人が
押しの強いセールスマンの役に気兼ねするでしょう。
実際の生活ではやりたくないからです。



ただ、
脚本には書かれていなくても、
セールスマンは自分が贅沢したいから押しが強くなったのでなく、
自分が育った孤児院にたくさん寄付するために
押しが強くなったと想像したらどうでしょう?

ちょっとは優しい気持ちになって
少しはやってもいいかなって、
思えるようになったんじゃないですか?

別に思わないというのならそれでもいいと思います。
人それぞれ、価値観が違うからです。

自分の心を動かされるような別の、
設定や状況、動機を見つけるのです。

決して感情を見つけようとしてはいけません。
感情は動機などを見つけ想像した結果、起こるものだからです。


直接、感情を作ることは出来ません。
感情とは、結果だからです。


さきほど、別に思わないと感じた人も、
もっと深く細かく想像したらどうでしょう?

自分が育った孤児院での子供時代。何をして遊んだか?先生はどう優しかったか?

たまに食べた甘くておいしいお菓子。
今の孤児院の経済状況。子供たちの笑顔など。
深く細かく想像すると、心への影響は変わってきます。


多くの人の場合、自分の事のためには頑張ろうとしないが、
好きな人の為ならがんばろうとする力があります。
しかも、否定的なエネルギーでなく、
愛や友情など肯定的なエネルギーで、
信念のように強くなっていくとものすごいエネルギーになります。
こういうことを想像の手助けにして正当化していけば
「私はそんな事やらない」から「やるかもしれない」に変わっていくでしょう。


そうやって馴染ませていき、
自分が役を演じる理由を正当化していくのです。


プロダクションハイタッチ(公式サイト)


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2014-05-30 10:27:23

与えられた役の状況を想像する

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。

演技の世界では
当たり前ですが、
自分が体験したことがないようなことも求められます。

与えられた状況や役の立場について、
ぜひ想像してみてください。

もし、この状況で私が役の人物だったら何をするだろうか?

と想像してみましょう。
演出家はこう言っているから、
とかを全く無視していいのです。


演出的にこう指定されえいる、
という理由でこうなければならないと考えを固めてしまうと、
想像力や感情などがどんどん消えていってしまいます。

もし私だったら?

このもしが重要なのです。

本気で考えるとどんどん想像力が働き、
思考や感覚、
衝動も刺激されて新たなものが生まれてきます。


当然、すべてが役と同じ選択をするということはないでしょう。
それでいいのです。

その想像はあなた自身のものだから。


ただし、
これは役者自体の思考であって役のものではありません。
このままでは演技に使えませんね。


役にアプローチする最初の段階で、
私なら何をするかと想像し、
その結果役との相違点が生まれます。


自分が想像した感情や行動と、役に求められているものとのギャップを
正当化して
自分自身納得がいくように埋めなければならないのです。


よく役者は、
私はこんなこと言わないし、
こんなことはしないと言います。


それを言うかもしれない。
やるかもしれない。
と役者自身が思えるように、本の内容を歪めずに書かれていない状況や動機を想像で作ること。


これを正当化といいます。


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2014-05-30 07:51:04

旭川の吹雪

テーマ:北海道
冬の北海道。
夜の旭川近郊を走ってました。


雪道はあまり慣れておらず、
吹雪が強くて恐かったです(^_^;)


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2014-05-28 12:33:48

友人の母親のガンが治りました(^ ^)

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


今日は私の近況報告をさせていただきます。


友人のお母さんのガンが完治しました。

去年の秋頃には余命半年位と言われ、
大体それが今年の3月位だったと思います。


電話もらった時は本当に喜びました。


私の付き合いのあるところの薬を紹介したところ、
5ヶ月位使っていたのでしょうか。
10cmはある腫瘍2つがなくなっているとのことでした。

お医者さんも驚いているとのことでした。
余命半年の方が元気になって完治しているんですもの。


抗がん剤は体に良くないから使わないように言われてたので、
それを伝え、
徐々に元気になっていったとのことで、
今度お祝いに行ってきます。


プロダクションハイタッチ(公式サイト)


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2014-05-27 14:01:00

ちょっとした無対象行動

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


演技について、
役を演じるための準備として
一つの方法をご紹介します。


無対象行動について、
簡単な実践をやってみましょう。

今あなたはペットボトルを持っています。
もちろん無対象行動なので、
架空の対象物です。


キャップの栓を開け、
飲み物を飲んでみましょう。


実際のときと同じようにやってみましょう。


ちゃんと想像してペットボトルを具体的に見ること。


そうやって無対象行動を何度かやってみてから、
実物との違いをチェックしてみてください。


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2014-05-26 12:30:20

神経の細やかさのウォームアップ

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


今日は神経の細やかさの
ウォームアップについてお送りします。


役を演じるためには繊細さが必要になります。
細かなところや違いにも神経が傾き、
少しずつ修正し完成に近づける。

ウォームアップの一つの方法としては
目を閉じます。


頭のてっぺんをチョンと触れてみてください。
触れたところに意識を集中させます。

穏やかに。


次に左右の手の指先、
足の指先の一点を集中し
一本一本指でチョンと押します。

リラックスをしながら
何度か繰り返し、
最後深呼吸をして起き上がります。


身体をほぐし、
意識と身体を繊細につなぐためのウォームアップです。

雑な状態で、
役に取り組まないようにしてくださいね。


プロダクションハイタッチ(公式サイト)


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2014-05-25 14:30:26

役の全てが台本に書いてあると思いますか?

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


今日は台本について書かせていただきます。

あなたは
自分に与えられた役の全て(生活や生い立ちなど)は
台本に書かれていると思いますか?


たとえ主役であっても、
全ては書かれていません


その物語が始まる前、
役はどのような生活をしていて、
どんな人間関係で何に興味を持っていたのか?

物語が始まったあとも、
自分の役のことが書かれていない間は何をしていたのか?


登場するときも、
どこから、何をするために、
どういう手段でき来たのか?

それらがないと、
舞台に出て
それらしく振舞ってセリフを言う。
という演技しか出来ません。


これだと、
自分の中で役を正当化することができず、
つぎはぎだらけの
ものになります。


作品と役のつじつまが合うように。
書かれていないところは役者自身が想像力をフル活用して
創作しなければなりません。

それが台本を読む。
または役作りの醍醐味でもあります。


芸能オーディション

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2014-05-25 07:47:45

鳴沢の氷穴ー世界遺産富士山の近く

テーマ:山梨
夏でも氷がある山梨県は鳴沢の氷穴。

これからの季節にオススメですよ。

なんせ夏にTシャツ一枚で入ると、
中で凍えてしまうくらい。



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2014-05-22 15:38:40

集中するための注意

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


本日は前回書かせていただいた
演技に集中するための注意に的を絞ってお送りします。


役者の集中する対象とは、
人や物など形あるものや、
考えや思い出など形のないものなど様々です。


集中は一点集中の場合もあれば、
広い範囲に注意が向いている場合もあります。



普段の生活に置き換えてみましょう。

机に向かって作業しているときに、
後ろから声をかけられたからといって必ず振り返るわけではありません。


前を向き作業をしつつ、
後ろの人とも話したりします。

その際に注意は前と後ろにいっています。


また、
今何か作業をしている時に、
次のことやさらにその次のこと。

そのくらいまで考えながら効率よく作業できることがあります。

注意が目の前の作業よりも先にいっているのです。


車の運転などわかりやすいのですが、
目の前の状況以外にこのカーブを曲がったら信号があるな。
スピードを落としておこう。

前の車のブレーキランプが光ってからブレーキを踏むと
急ブレーキになってしまう。

2台前位の車のブレーキランプに注意を払いながら運転しよう。


と、そんな感じです。


広い範囲に注意が向いている方が、
段取りよく作業できることが多いです。


でも演技になると、
緊張だったり気持ちが前のめりになって、
気持ちが目の前にしかいかない
狭い範囲の注意だったり、
先の方まで意識がいかなかったりします。


そうなってくると、
後ろから声が聞こえるとそちらに気を取られたりして、
同時に物事おこなえなくなってしまいます。


役全体の雰囲気がぎこちなくなってしまい、
役者自身も何をやってるのか分からなくなって、
生活感が掴めません。

役の生活感とは、
その存在そのものなので、
何をやっても成り立ちません。


プロダクションハイタッチ(公式サイト)


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2014-05-21 15:07:29

演技に集中するために

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


前回集中力について書きましたが、

ただ単に集中って言っても、
どうやって演技に集中すればいいのでしょう。

と思う人もいるでしょう。

そこで大事になるのは、
集中するための対象となるあることを具体的に見つけることです。


集中とはただやみくもに、
集中しようと思っただけではできません。


興味を惹かれる具体的な対象があって、
それに気持ちがいくことです。


対象を具体的に決めて、興味を惹かれる物にしなければなりません。

興味がないものには集中できませんが、
興味があるものには集中できます。


演技の時に集中というと、
一生懸命やりがちですがそれは間違いです。


一生懸命やると心に余裕がなくなり、
人間の感覚が働かなくなります。

よって集中するためには、
余裕を持って気楽に注意を傾ける感じで、
具体的で興味のある対象を見つけることです。


決して一生懸命になりすぎないようにしてくださいね。


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