福岡市南区の住人、ハイジャン男のブログ
アメブロ友の芳根杏子さんの「芳根杏子日記」の俳句の本日のお題は「冬の雨」だった。
「芳根杏子日記」より
以下の俳句とコメントを送った。
『ハイジャン男さん
福岡市は曇り時々晴れ、気温10℃です。本日のお題は「冬の雨」。
バスを待つほぼ一時間冬の雨
皆さんの中にこんな経験ありますか?これが私の記録です。』
掲句の経験を記事にしていなかったか?
「バスを待つ」の検索で上記の記事が見つかった。
大北風(おおぎた)や身を乗り出してバスを待つ
が選句された記事である。
「冬の雨」には負のイメージが付き纏う気がする。
負のイメージとは?
別れ、失恋、死、失敗、、。
そこで、負から正への希望の見える句にしてみた。
点滴と窓の水滴冬の雨
ハイジャン男

