【競馬予想】菊花賞
（１０月２３日 京都１１Ｒ）
[結論]
マカヒキを加え、春の３強を形成した、サトノダイヤモンドとディーマジェスティの力が抜けているのは重々承知で、ディープインパクト産駒が菊花賞未勝利であるという重箱の隅をつつきます。
そこで、本命は、シュペルミエール。
ステイゴールド産駒は過去５年、２勝。
阪神芝２４００ｍの兵庫特別を勝って菊花賞にコマを進めたのは、１３年の菊花賞③着馬バンデと同じローテーションです。
◎ ４ シュペルミエール
〇 ３ サトノダイヤモンド
▲ ６ ディーマジェスティ
[買い目]
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