構想30年・・・遂に完成BeatleDNAコンピ『Power To The Pop』の内容を徹底紹介いたします。どんな曲が入ってるのか?どんな内容なのか?是非こちらでご確認くださいませ。


カバーでも、コピーでもない、BeatleDNA ここに集結!
『Power To The Pop』

2019年11月27日発売 SICP31336-7  価格:¥3,000+税
高品質Blu-spec CD2/解説・歌詞・対訳付

カヴァーでもない、コピーでもない。誰もが納得の超名曲から隠れた名曲までBEATLEDNAを受け継ぐ楽曲の数々を世界中からレーベルを越えて集めた、すべてのポップ・ファンに贈る究極のCD。ラズベリーズ、トッド・ラングレン、パイロット、10cc、ELO、チープ・トリック、バッドフィンガー等の70's王道曲に始まり、ザ・ナック、ティアーズ・フォー・フィアーズ等の80'sとジェリーフィッシュ、メリーメーカーズ等の90'sポップ・チューン。さらにザ・ラトルズ、ロイ・ウッド、スタックリッジ、クラトゥ、フールズ・ガーデンらのマニア納得の選曲から、オウズリー、マイク・ヴァイオラ、ザ・ナインス、パグウォッシュ、LEO、ブルウなど近年のポップ職人たちによる秘蔵の一曲まで。更にコンピ収録になかなかOKのでないエルヴィス・コステロ、ビリー・ジョエル、オアシスも奇跡の収録決定!2枚組CDに可能な限り40曲強詰め込んだ、初心者もマニアもPOWER POPファンにも楽しめる究極のBeatleDNAコンピ。誰もがHAPPYな気持ちになれる“GOOD MELODY”満載のCDです。

DISC1
1  Utopia / I Just Want To Touch You     

    ユートピア / 抱きしめたいぜ
2  Pilot / Magic                

    パイロット    マジック
3  Eric Carmen /     Never Gonna Fall In Love Again  

    エリック・カルメン / 恋にノータッチ
4  Elvis Costello / Veronica          

    エルヴィス・コステロ/ ヴェロニカ
5  10cc    / The Things We Do For Love      

    10cc / 愛ゆえに
6  Electric Light Orchestra / One Summer Dream  

    エレクトリック・ライト・オーケストラ/ 夏の日
7  Billy Joel / Laura              

    ビリー・ジョエル / ローラ
8  The Knack / My Sharona          

    ザ・ナック / マイ・シャローナ
9  Raspberries / Go All the Way          

    ラズベリーズ / ゴー・オール・ザ・ウェイ
10  Tears For Fears / Sowing The Seeds Of Love  

      ティアーズ・フォー・フィアーズ/シーズ・オブ・ラヴ
11  Todd Rundgren / I Saw the Light      

      トッド・ラングレン / 瞳の中の愛
12  Cheap Trick / Voices          

     チープ・トリック / ヴォイシズ
13  Gilbert O'Sullivan / Alone Again(Naturally)  

     ギルバート・オサリバン/アローン・アゲイン
14  The Alan Parsons Project / Time     

      アラン・パーソンズ・プロジェクト / 時は川の流れに
15  Badfinger / Know One Knows          

      バッドフィンガー / 誰も知らない
16  Roy Wood / Dear Elaine          

      ロイ・ウッド / ディア・イレイン
17  Stackridge / Fundamentally Yours      

      スタックリッジ / ファンダメンタリー・ユアーズ
18  Klaatu / Calling Occupants Of Interplanetary Craft  

      クラトゥ / コーリング・オキュパンツ
19  Freiheit / Keeping The Dream Alive      

     フライハイト / キーピング・ザ・ドリーム・アライヴ
20  The Rutles / Cheese and Onions      

      ザ・ラトルズ / チーズ・アンド・オニオンズ
                    
DISC2                
1  Brad Jones / The Blunderbuss      

    ブラッド・ジョーンズ / ザ・ブランダーバス
2  Owsley / Coming Up Roses          

    オウズリー / カミング・アップ・ローゼズ
3  Cotton Mather / Camp Hill Rail Operator  

    コットン・メイザー / キャンプ・ヒル・レイル・オペレイター
4  Fool’s Garden / Northern Town         

    フールズ・ガーデン / ノーザン・タウン
5  Mike Viola / When I Hold You In My Arms  

   マイク・ヴァイオラ / ホエン・アイ・ホールド・ユー・イン・マイ・アームズ
6  L.E.O. / Goodbye Innocence          

    L.E.O. / グッバイ・イノセンス
7  Jellyfish / Joining A Fan Club          

    ジェリーフィッシュ / ファンクラヴに入るなら
8  Imperial Drag / Boy or A Girl          

   インペリアル・ドラッグ / ボーイ・オア・ア・ガール
9  The Nines / Insanity              

     ザ・ナインズ / インサニティ
10  Bleu / Could be Worse          

  ブルウ / クッド・ビー・ワース
11  Pugwash / Anchor              

   パグウォッシュ / アンカー
12  Ben Folds / Zak And Sara         

   ベン・フォールズ / ザック・アンド・サラ
13  Butch Walker / The Taste Of Red     

   ブッチ・ウォーカー / テイスト・オブ・レッド
14  Tim Christensen / Wonder of Wonders          

   ティム・クリステンセン/ ワンダー・オブ・ワンダーズ
15  The Misties /That Is Not What Friends Are For  

   ザ・ミスティーズザット・イズ・ノット・ワット・フレンズ・アー・フォー
16  The Merrymakers / Monument Of Me    

   ザ・メリーメーカーズ / モニュメント・オブ・ミー
17  The Spongetones / Always Carry On    

   ザ・スポンジトーンズ/オールウェイズ・キャリー・オン
18  The Lightning Seeds / Three Lions    

   ザ・ライトニング・シーズ / スリー・ライオンズ
19  Sondre Lerche / You Know So Well    

   ソンドレ・ラルケ / ユー・ノウ・ソー・ウェル
20  Kula Shaker / Shower Your Love      

   クーラ・シェイカー / シャワー・ユア・ラヴ
21  Oasis / Don’t Look Back In Anger       

   オアシス / ドント・ルック・バック・イン・アンガー

今年2019年はビートルズ『アビイ・ロード』から50周年、そして来年はビートルズ解散から50周年。『アビイ・ロード50周年記念エディション』もユニバーサルから9/27発売となり、更に、映画『イエスタデイ』も1公開となって大ヒット中。そんな中ちょっとささやかな企画盤。

どんな人でも“ビートルズ”は知ってるはず!そして「ビートルズが好きな人だったら、きっとこんな曲も好きなはず!」
っていう単純かつ純粋なキッカケから、この企画はスタートしています。この『Power To The Pop』にはビートルズの遺伝子=BeatleDNAを受け継ぐ子供たち、孫たちの楽曲の数々をできるだけ集め収録しました。

「ビートルズの遺伝子」ときいて、たぶん100人が100通りのイメージがあるかもしれません。収録曲について、なんでこれは入ってないの?とかいろんなご意見もあるでしょう。入れたくても大人の事情で収録できないものもありました。あと以前にリリースされてても今権利がどこにあるかわからず連絡できなかったものもありました。一部はFacebookとかで探して辿り着いたアーティストもいて、快く収録させてくれた人も、NGの方もおりました。

でも、ここに収録したアーティストたちは間違いなくビートルズの影響を受け、もしビートルズがいなかったら、これらの曲は存在してなかったかもしれません。ビートルズの遺伝子とは単なるカバーでもなく、コピーでもなく、ビートルズらしさを感じさせてくれるメロディとサウンド~ビートルズへ敬意と愛情込めた、BeatleDNAを受け継ぐ子供たち、孫たちの楽曲の数々。イマドキの音楽とはまったくかけ離れてるかもしれません。でも"誰もが使い捨ての音楽ばかりを求めているわけじゃないと思うんだ…“という言葉の通り、時代や流行が移り変わろうとも、時代を超えて受け継がれていくメロディや楽曲ってのはきっと今でもあるんです。琴線に触れる音楽は、残っていくんです。

ここには有名なアーティストもまったく知られていないアーティストもいると思います。ただ、共通して言えることは、「GOOD MELODY」の宝庫ということです。単純に“イイ曲”が満載なんです。世の中には知られていないけどこんなイイ曲あるんだよということもこのコンピレーションをきっかけに聴いてほしいなと思ってます。それでは収録曲各曲の詳細をどうぞ!

 

収録曲について
DISC1

1 Utopia / I Just Want To Touch You  ユートピア / 抱きしめたいぜ
●ポップ・マエストロ、トッド・ラングレン率いるユートピアが、ビートルズの「抱きしめたい」を意識して作った曲。トッドのポールっぽいシャウトが最高!! 邦題の「抱きしめたいぜ!」もイカしてる!!

2  Pilot / Magic  パイロット/マジック
●70年代のブリティッシュ・ボップを代表するバンド、パイロットの全英11位・全米5位に輝く大ヒット曲。ヴォーカル/ギターのデヴィッド・ペイトンとキーボードのビル・ライオールはベイ・シティ・ローラーズに在籍していた。

3  Eric Carmen /Never Gonna Fall In Love Again  エリック・カルメン / 恋にノータッチ
●アメリカのポール・マッカートニーと囁かれる元ラズベリーズのエリック・カルメンが76年にリリースした、全米11位となるシングル曲。ソロ・デビュー・アルバム『エリック・カルメン』(75年)に収録。

4  Elvis Costello / Veronica  エルヴィス・コステロ/ ヴェロニカ
●エルヴィス・コステロがポール・マッカートニーと共作した楽曲で、初期ビートルズの雰囲気を残したポップ・チューン。89年に発売されたアルバム『スパイク』収録曲。全米でも19位を記録したコロテロ最大のヒット曲だ。

5  10cc  / The Things We Do For Love  10cc / 愛ゆえに
●10ccの5枚目のアルバム『愛ゆえに』(77年)からのナンバーで、アルバム・タイトル曲。メロディもさることながら、コーラスもビートリッシュ。「アイム・ノット・イン・ラヴ」と並ぶ10ccを代表するバラード。全英チャート6位を記録した。

6  Electric Light Orchestra / One Summer Dream  エレクトリック・ライト・オーケストラ/ 夏の日
●アルバム『フェイス・ザ・ミュージック』(75年)収録曲。ジョージ・ハリスン風なメロディが印象的なバラードの傑作。シングル・カットはされなかったもののELOのビートレスクな隠れた名作として知られている。

7  Billy Joel / Laura  ビリー・ジョエル / ローラ
●ビリー曰く「僕にとっての“サージェント・ペパーズ”」という8作目のアルバム『ナイロン・カーテン』(全米7位)収録曲。シングルとしてリリースされなかったが、ビートルズ愛に溢れた名曲。レノン=マッカートニー作品をビリー・ジョエルが歌っているような錯覚さえ覚える。

8  The Knack / My Sharona  ザ・ナック / マイ・シャローナ
●ザ・ナックのデビュー・シングルにして、米ビルボード5週連続1位という大ヒット曲。この曲が収録されたアルバム『ゲット・ザ・ナック』も6週連続でチャート1位の座を占拠した。プロデューサーはポップ・チューンの請負人としてられるマイク・チャップマン。

9  Raspberries / Go All the Way  ラズベリーズ / ゴー・オール・ザ・ウェイ
●アメリカのポール・マッカートニーと呼ばれるエリック・カルメンが在籍したバンド、ラズベリーズの全米5位に輝いたヒット曲。ポールにそっくりな歌い方は(歌っている時の顔も似ている)、遺伝子というより他に言いようがない。ビートルズというよりウィングス的な一曲。

10  Tears For Fears / Sowing The Seeds Of Love  ティアーズ・フォー・フィアーズ/シーズ・オブ・ラヴ
●88年にリリースされたサード・アルバム『シーズ・オブ・ラヴ』の収録曲。後期ビートルズをイメージさせるサイケデリック感はシングルを全英1位・全米8位へと導いた。アルバムでは6分19秒の曲はシングルでは5分48秒にカットされている。

11  Todd Rundgren / I Saw the Light  トッド・ラングレン / 瞳の中の愛
●72年に年に発表されたソロ第3弾となるダブル・アルバム『サムシング/エニシング?』のオープニングを飾る曲。イギリス人かと思いたくなるブリティッシュ・センス溢れる楽曲にはビートルズへの憧れが……。ジョージっぽいかも。

12  Cheap Trick / Voices   チープ・トリック / ヴォイシズ
●アルバム『ドリーム・ポリス』に収録されたバラード。チープ・トリックにしては珍しく、メロディはもちろんのこと、コーラスのつけ方までがビートルズを彷彿させる仕上がり。アルバムは全米6位、シングル・カットされたこの曲は全米32位を記録している。

13  Gilbert O'Sullivan / Alone Again(Naturally)  ギルバート・オサリバン/アローン・アゲイン
●「クレア」や「ゲット・ダウン」のヒットで日本でも広く知られるアイルランド出身のシンガー・ソングライターギルバート・オサリヴァンの72年のシングル曲。ジョンとポールの特徴が程よく混ざった名曲だ。これまで多くのシンガーによってカヴァーされている。

14  The Alan Parsons Project / Time  アラン・パーソンズ・プロジェクト / 時は川の流れに
●ビートルズやピンク・フロイドのエンジニアを経たアラン・パーソンズが、エリック・ウールフソンと組んだアラン・パーソンズ・プロジェクトの第5弾アルバム『運命の切り札』収録。ピンク・フロイド的サウンドでビートルズにオマージュしたと言える1曲。アルバムも『狂気』+『アビイロード』。

15  Badfinger / Know One Knows   バッドフィンガー / 誰も知らない
●プロデューサーの交代やレーベルの思惑によってアルバムが順延や発売中止となり、さらにメンバーが自殺してしまうという不幸な運命を辿ったバッドフィンガー。けれども曲はどれもビートルズ直系のポップ・チューンだ。6枚目となる作品『素敵な君』に収録された曲。プロデュースはクリス・トーマス。日本語ナレーションは、サディスティック・ミカ・バンドの初代ヴォーカル、福井ミカ。

16  Roy Wood / Dear Elaine   ロイ・ウッド / ディア・イレイン
●ジェフ・リンとともに後期ザ・ムーヴを率い、ELOを発進させたロイ・ウッドの超名曲。すべての楽器を一人で操って制作したソロ第1弾『ボールダーズ』(73年)収録。アルバムは69年には完成していたというから、当時発表されていればポールの『マッカートニー』よりも早い多重録音作になっていたかも。

17  Stackridge / Fundamentally Yours  スタックリッジ / ファンダメンタリー・ユアーズ
●田舎のビートルズと囁かれたスタックリッジのサード・アルバム『山高帽の男』(74年)収録曲。ジェームス・ウォーレンとアンディ・デイヴィスは、レノン=マッカートニーに匹敵するソンライター・チームとも評せられる。これまたビートルズ愛に溢れた1曲。プロデュースはもちろんジョージ・マーティン!!

18  Klaatu / Calling Occupants Of Interplanetary Craft   クラトゥ / コーリング・オキュパンツ
●サウンド・メイキンクやヴォーカルが後期ビートルズに酷似しているうえ、バンドの素性が明らかにしなかったことから、ビートルズの覆面バンドでは? と噂されたカナダのグルーブ、クラトゥの超ビートレスクな1曲。デビュー・アルバム『謎の宇宙船』(76年)に収録されたシングル・ヴァージョン(アルバム・ヴァージョンは7分12秒)。77年にはカーベンタズが「星空に愛を」のタイトルでカヴァーしている。

19  Freiheit / Keeping The Dream Alive  フライハイト / キーピング・ザ・ドリーム・アライヴ
●ドイツ出身のバンド、フライハイトがアビー・ロード・スタジオで英語詞で録音したアルバム『ファンタジー』(87年)収録曲。ロンドン・シンフォニー・オーケストラが美しいメロディを包み込む様はまさにファンタジー!!

20  The Rutles / Cheese and Onions      ザ・ラトルズ / チーズ・アンド・オニオンズ
●ビートルズのようでビートルズではない。ビートルズにもっとも似ているグループ、ザ・ラトトルズが「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」にインスパイア(?)されて作った曲。アルバム『ラトランド・ウィークエンド・ソング・ブック』(76年)収録。アルバムは英で12位、米でも63位を記録した!!
                    
DISC2                
1  Brad Jones / The Blunderbuss  ブラッド・ジョーンズ / ザ・ブランダーバス
●米ナッシュヴィルのパワー・ポップ・シーンの中心的存在のプロデューサーとしてコットン・メイザーやデヴィッド・ミードなどのパワー・ポップ・アーティストたちの作品を手がけるブラッド・ジョーンズが発表した唯一のアルバム『ギルト・フレイク』からの楽曲。ジョン声がビートリッシュ!!

2  Owsley / Coming Up Roses   オウズリー / カミング・アップ・ローゼズ
●米アラバマ出身のシンガー・ソングライター、ウィル・オウズリーが、オウズリー名義でリリースしたセルフ・タイトル・アルバムに収録されている楽曲。オウズリーが90年代初頭にミラード・パワーズらとともに結成したバンド、セマンティクスが日本のみで発売したアルバム『Powerbill』にもセマンティクス・ヴァージョンが収録されている。これまたジョン・テイスト。

3  Cotton Mather / Camp Hill Rail Operator   コットン・メイザー / キャンプ・ヒル・レイル・オペレイター
●元オアシスのノエル・ギャラガーが気に入り、オアシスのステージの前座として起用したことで話題を集めた、ロバート・ハリスン率いるコットン・メイザーが1997年にリリースしたアルバム『コンチキ』の冒頭を飾る楽曲。「ザ・ブランダーバス」のブラッド・ジョーンズがアシスタント・プロデューサー兼エンジニアとして参加している。これまたジョン・テイスト!!

4  Fool’s Garden / Northern Town  フールズ・ガーデン / ノーザン・タウン
●シングル「レモン・トゥリー」のヒットで注目を集めたドイツ出身のグループ、フールズ・ガーデンが1997年に発表したアルバム『ザ・プリンシパル・シング』に収録されている楽曲。メランコリックな美しいメロディと、ホーンやストリングスを取り入れたサウンドがドラマティックに響く一曲。

5  Mike Viola / When I Hold You In My Arms   マイク・ヴァイオラ / ホエン・アイ・ホールド・ユー・イン・マイ・アームズ
●マイク・ヴァイオラ&ザ・キャンディ・ブッチャーズ、ザ・キャンディ・ブッチャーズ名義でも数多くの作品を発表しているマイク・ヴァイオラがソロ名義で2007年にリリースしたアルバム『ラーチ』に収録されている楽曲。ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャーなどの多くのパワー・ポップ・アーティストとも交流のあるヴァイオラの持ち味が堪能できる親しみやすいメロディが光る作品。

6  L.E.O. / Goodbye Innocence   L.E.O. / グッバイ・イノセンス
●シンガー・ソングライター、ブルウを中心に、マイク・ヴァイオラや元ジェリーフィッシュのアンディ・スターマーら、エリクトリック・ライト・オーケストラをこよなく愛するアーティストが集まって結成された限定ユニット、L.E.O.がリリースした唯一のアルバム『アルパカス・オーグリング』に収録されている楽曲。ビートルズを愛するジェフ・リン率いるELOに敬意を表した作品は、隔世遺伝的ビートルズDNAか!!

7  Jellyfish / Joining A Fan Club   ジェリーフィッシュ / ファンクラブに入るなら
●アンディ・スターマーとロジャー・マニングという二人の強力なソングライターを擁するグループ、ジェリーフィッシュが1993年にリリースしたセカンド・アルバムにしてラスト・アルバムとなった『こぼれたミルクに泣かないで』に収録されている楽曲。ポップなメロディと厚みのあるコーラスは、ビートルズ的でもありクイーンの要素も入った1曲だ。

8  Imperial Drag / Boy or A Girl  インペリアル・ドラッグ / ボーイ・オア・ア・ガール
●元ジェリーフィッシュのロジャー・マニングとエリック・ドーヴァーが結成したバンド、インペリアル・ドラッグが1996年にリリースしたセルフ・タイトルのアルバムに収録されている楽曲。ジェリーフィッシュから受け継がれたビートルズ・テイスト溢れるメロディと、ドーヴァーの持つハード・ロック的が合わさったサウンドが独特だ。

9  The Nines / Insanity   ザ・ナインス / インサニティ
●カナダ出身のシンガー・ソングライター、スティーヴ・エッガースを中心に結成されたグループ、ザ・ナインズが2007年にリリースしたアルバム『Gran Junkle’s Field』に収録されている楽曲。アメリカのティーン向けドラマに多くの楽曲を提供していたエッガースらしいキャッチーなメロディが耳に残る。

10  Bleu / Could be Worse  ブルウ / クッド・ビー・ワース
●2002年に公開された映画『スパイダーマン』に使用された「サムバディ・エルス」で注目を集めたシンガー・ソングライター、ブルウが2003年にリリースしたセカンド・アルバム『レッドヘッド』に収録されている楽曲。元ジェリーフィッシュのアンディ・スターマーがプロデューサーを務めている。

11  Pugwash / Anchor   パグウォッシュ / アンカー
●XTCのアンディ・パートリッジやディヴァイン・コメディのニール・ハノン、元ジェリーフィッシュのジェイソン・フォークナーなど、名だたるポップ・アーティストとの交流も多いアイルランド出身のソングライター、トーマス・ウォルシュ率いるパグウォッシュが2005年に発表したアルバム『Jollity』 に収録されている楽曲。アンディ・パートリッジやデイヴ・グレゴリーも参加しているこの曲は、ビートルズ・ファンもポップ・ファンも必聴。

12  Ben Folds / Zak And Sara   ベン・フォールズ / ザック・アンド・サラ
●ベン・フォールズ・ファイヴを解散させたベン・フォールズが初めてソロ名義でリリースしたアルバム『ロッキン・ザ・サバーブズ』に収録されている楽曲。グループ時代には担当していなかったギターを含むすべての楽器を一人で担当し、マルチ・プレイヤーぶりを見せたアルバムの中でもフォールズらしいパーカッシヴなピアノが印象的な一曲だ。

13  Butch Walker / The Taste Of Red      ブッチ・ウォーカー / テイスト・オブ・レッド
●現在では、アヴィリル・ラヴァーンやピンク、パニック・アット・ザ・ディスコなどさまざまなポップ・アーティストの作品で、ソングライティング/プロデューサーを務め、その地位を確立したブッチ・ウォーカーが2006年、ソロ名義でリリースしたアルバム『ライズ・アンド・フォール』 に収録されている楽曲。

14  Tim Christensen / Wonder of wonders ティム・クリステンセン/ ワンダー・オブ・ワンダーズ
●パワー・ポップ・バンド、ディジー・ミズ・リジーでも活躍するデンマーク、コペンハーゲン出身のシンガー・ソングライター、ティム・クリステンセンが2008年に発表したアルバム『スペリアー』に収録されている楽曲。ポール・マッカートニーのアルバム『ラム』を完全再現したコンサートを行うくらいビートルズ愛に溢れるクリステンセンだけに、そこかしこにビートルズへの愛が感じられる。

15  The Misties /That Is Not What Friends Are For   ザ・ミスティーズザット・イズ・ノット・ワット・フレンズ・アー・フォー
●カーデガンズやメリーメイカーズらとともに90年代半ばに日本でもムーヴメントとなったスウェディッシュ・ポップの代表的存在だった元トランポリンズのヨハン・ステントープが、2019年に立ち上げたソロ・プロジェクト、ザ・ミスティーズがファースト・アルバム『ドリフトウッド』に先駆けて発表した楽曲。トランポリンズを彷彿とさせる瑞々しいメロディが印象的だ。

16  The Merrymakers / Monument Of Me  ザ・メリーメイカーズ / モニュメント・オブ・ミー
●90年代半ば、カーデガンズのヒットをきっかけに日本でもムーヴメントとなったスウェデッシュ・ポップ・ブームで人気を集めたザ・メリーメイカーズが1995年にリリースしたファースト・アルバム『ノー・スリープ・ティル・フェイマス』に収録されている楽曲。グループの中心的な存在デヴィッド・マイヤーとアンダース・ヘルグレンの二人による、レノン=マッカートニーを思い起こさせるキャッチーなメロディが光る。

17  The Spongetones / Always Carry On  ザ・スポンジトーンズ/オールウェイズ・キャリー・オン
●70年代末期、エド・サリヴァン・ショーのビートルズに衝撃を受けて音楽を始めたというジェイミー・フーヴァーとスティーヴ・ストッケルを中心に結成されたグループ、ザ・スポンジトーンズが1991年にリリースしたアルバム『オー・イェー!』に収録されている楽曲。結成当初からマージービートを追求してきたという彼らメロディとサウンドは折り紙つきのビートルズに捧げる愛情だ。

18  The Lightning Seeds / Three Lions   ザ・ライトニング・シーズ / スリー・ライオンズ
●ビートルズ誕生の地、英リヴァプール出身で、現在も同地で活動を続けるイアン・ブロウディーが結成したバンド、ザ・ライトニング・シーズが1996年に、イギリスで開催されるUEFAヨーロッパ選手権のテーマ・ソングとして、英サッカー協会から正式依頼を受けて制作したシングル曲。現在も、サッカーのイングランド代表の応援ソングとして愛され続ける楽曲だ。

19  Sondre Lerche / You Know So Well   ソンドレ・ラルケ / ユー・ノウ・ソー・ウェル
●ノルウェー出身のシンガー・ソングライターで、現在は米ロサンゼルスを拠点に活動するソンドレ・ラルケが2001年にリリースしたデビュー・アルバム『フェイシズ・ダウン』に収録されている楽曲。当初ノルウェーのみでリリースされるも、その完成度の高さに、ヨーロッパ各国やアメリカでも順次発売され高い評価を受けた。

20  Kula Shaker / Shower Your Love   クーラ・シェイカー / シャワー・ユア・ラヴ
●90年代半ばにクリスピアン・ミルズを中心に結成されたクーラ・シェイカーが1999年にリリースしたセカンド・アルバム『ペザンツ、ピッグス&アストロノーツ』に収録されている楽曲。インドの文化に傾倒していたミルズの嗜好が現れているグループだけに、同曲もインドの民族楽器シェナイが奏でるエキゾチックな音色と、プロデューサーのボブ・エズリンによるストリングスを多用したオーケストラ・アレンジが独特な雰囲気を醸し出している。サイケ期のビートレスクな1曲。

21  Oasis / Don’t Look Back In Anger   オアシス / ドント・ルック・バック・イン・アンガー
●英マンチェスター出身のバンド、オアシスが1995年に発表したセカンド・アルバム『モーニング・グローリー』に収録されている楽曲。ノエル・ギャラガーが初めてヴォーカルを取った楽曲で、“怒りに変えてはいけない”というタイトルから、2017年にマンチェスターで起こったテロの犠牲者を追悼する楽曲として同市民にとってのアンセムとなった。

それぞれの収録曲については、追ってそれぞれもうちょっと詳しく紹介していきます!

 

特設サイト:http://www.110107.com/BEATLEDNA

 

こちらでは皆さんからのBeatleDNAを募集していきますので、是非情報交換の場にもしていただければと!よろしくお願いしま~す!

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