私は卵巣嚢腫及び左卵巣の切除を行う際に腹腔鏡のロボット手術でした。
よく、他の方のブログで最初の手術で腹腔鏡手術を行った結果、術中破綻によるステージ1A期→1C期になったという記事をみかけます。

私の場合もそうだったのではと不安になり、病理検査の結果悪性であったと知らされた時に、その可能性について医者に質問をしてみました。

その答えが、「嚢腫が破れる可能性は始めからわかってたので、嚢腫を袋に入れて中身がこぼれないように取り出したのでその可能性は低い」
でした。

嚢腫って袋に入れれるんでしょうか?
疑問は残りますが、なぜ日本でそれをやらないのか不思議でなりません。

ロボットだからできることなのかもしれません。

スウェーデンならではの手術だったのでここに記しておきます。
こんな方法もあるのだとご参考ください

夜は空けました。
スウェーデンにも春が来て私にも春が近づいてきてます。

昨日の昼まで嘔吐のためトイレとお友達でしたが、急に夕方から元気が出てきて、今日はずっと起きてます!!


前回の文章見ると、もう二度とブログ書かないみたいにとれますね。

かなり、疲れてたんだと思います。


これで、来週のブレオ単体投与を済ませれば、終了です。


とりあえず、今週は、たまりにたまってる家事を少しずつすすめていきます。(洗濯物の山とそうじ)


あ、私が今回いない間に下の娘、寝返りしてました。

入院する前まったくそんな素振りみせてなかったのに。


母がおらずとも子は育つですね。


副作用については最終ブレオが済んでからまとめます。(いっぱいあるよ~)

昨日は午後から寝たきり。食欲もなく、夜も殆ど寝れなかった。
早く終わって欲しい。
たぶん、もうブログは更新しません。
ゆっくり休みます