こーんなに長ーいタンは初めてで、
文字通り、舌を巻きました。
本日ご紹介するのは、
大阪市北区曾根崎新地にある
「北新地 焼肉 名門 舌一」です。
今年7月にオープンした
平日と土曜日はランチ営業をしており
席の予約もできるので、
大切な方をお誘いして行ってきました。
2人でしたが、ゆったりした個室を
お昼の御献立はこちらですが、
「焼肉牛タンランチ」¥1,800-(税別)
タタキのようなものに、
素麺状の揚げ物、野菜をスプーンに
盛っていて、一口でいただきました。
それから、
このランチに付いている”キムチ”、
ご飯(お替り自由)と”山芋とろろ”、
”ワカメスープ”がどんどんと
運ばれてきました。
そう、ロースではなく、これはタンです。
一般的なタンは、もっと小さくカットして
タン先、タン芯等々の部位に分けますが
これは、タンの根元から先までを
スライスしたものらしいです。
私も、こんなに長いタンをいただくのは
タンは、塩胡椒とカットレモンか、
煙が出にくいロースターで
一枚一枚、丁寧に焼いていきます。
タンは、やはり塩とレモン汁で
やはり、デカいです。
もちろん、ご飯の上にのせて、
ご飯がお替りできたので、
2杯目は、とろろご飯にしましたが
この山芋とろろも濃厚で、
そして、最後は、
デザートのシャーベットまで付いてきて、
税別1,800円なので、
頻繁には行きにくいですが、
味:★★★★★★★★★★
(これは満点の味でした)
値:★★★★★★★★★☆
(お値打ちランチだと思います)