> ◆プロボクシング ▽WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ ●王者・大橋哲朗(TKO11回2分5秒)同級6位・川浦龍生〇(13日、東京・後楽園ホール)
戦績は25歳の大橋が12勝(3KO)4敗1分け、30歳の川浦が12勝(8KO)2敗。
川浦は昨年6月の日本スーパーフライ級王座決定戦以来、2度目のタイトル戦。同門の中川健太が返上したベルトの王座決定戦は高山涼深(すずみ)=ワタナベ=に4回TKO負け。今回、対戦した大橋は今年4月にその中川に10回TKO勝ちしてWBOアジアパシフィック王座を奪取していた。敗れた悔しさを胸に、大橋の特徴などアドバイスをくれた元王者も応援に駆けつけた中、敵討ちに成功。今後について「夢である世界チャンピオン目指して頑張ります」と世界挑戦に挑む。
初防衛戦に敗れた大橋は現在、世界ランクがWBA3位、WBO6位、IBF9位と世界戦が狙える位置にいた。「世界のベルトを取ると亡き親友と約束交わしたんで」。同門の穴口一輝さんが試合中の事故が原因で2月に死去した。トランクスに「穴口一輝」と刺しゅうして臨んだ4月のタイトル戦で、中川健太(三迫)に10回TKO勝ちして王座を奪取。14日は穴口さんの初盆で「思いっきり雑草魂で倒したい。いい報告をしたい」と勝利を誓っていたが、かなわなかった。
…以上、記事な
あ〜っ
これ、U-NEXTかなぁ⁇
あ、ダイアモンドグローブじゃん‼︎
ぐぐぐ…っ
観れません‼︎
半月後⁇ の深夜地上波か、あ、FODかぁ
ゔ…
38歳の超ベテラン中川健太選手を痛烈KOして王座戴冠を果たした大橋選手でしたが、初防衛は失敗しちゃいましたかぁ〜⁇
いい勝ち方した後でも、やっぱり、初防衛ってのは難しいんだなぁ
関西から後楽園ホールへ初防衛戦は出向いて来たチャンピオンでしたが、最終盤に倒された…と
ちょっと映像は観てないからわからないけど、あちこち読むと序盤は挑戦者の川浦選手が優勢、しかし、徐々にチャンピオン大橋選手が盛り返す…も、川浦選手が最終盤にストップ勝ちに持ち込んだ、とあるな
大橋選手にベルトを奪われた前チャンピオンの中川選手は同門だったか⁇
で、アドバイスを受け、「敵討ち」を成し遂げた…と
なるへそ〜
なかなかドラマチックだなぁ
新チャンピオンの川浦選手、2度目のタイトルマッチで戴冠を果たす…と
それもKOで‼︎
おめでとうございます‼︎
そして、残念ながら初防衛ならずの大橋選手、悲しい悲しいリング禍で亡くなってしまった穴口一輝さんの分まで戦う…という気負いもあったのかなぁ⁇
全身全霊を尽くせたのならば、それが「友情の証」になると思うし、きっと伝わっている…と僕は信じたい
それぞれの
「想い」
が、火花を散らしながら交錯したタイトルマッチだったのだなぁ
み、み、観たかったなぁ
ワンチャン、YouTube、期待…
(T ^ T)
御愛読感謝