激戦ドローで日本王座防衛も複雑「ボコボコにやられてどっちが勝者かわからない」日刊スポーツ
> ボクシングの日本スーパーバンタム級タイトル戦が25日、東京・後楽園ホールで行われ、王者の古橋岳也(34)=川崎新田=が挑戦者で同級1位の久我勇作(31)=ワタナベ=と10回判定0―1で引き分け、王座を防衛した。ちょうど1年前の王座決定戦で対戦し、激戦の末に古橋が9回TKO勝ちして王座を獲得したが、この日も前回同様の激戦に。古橋は5回終了時の途中採点では0―3と不利だったが、6回からの猛攻で巻き返し、王座を守った。
戦績はこれで古橋が28勝(16KO)8敗2分け。久我は20勝(13KO)5敗2分けとなった。
ん〜
どっちが勝っても、どっちが負けても切なさが残る…って昨日書いたけど
引き分けかぁ〜
(^^;;
これもまた、なんとも味わい深く、ぐぐぐ…と熱いものが込み上げる
僕は記事でしか内容わからないけど…
この記事の写真を見る限り、お互いを讃えあえるいい試合だったのかなぁ、と
よかったなぁ、それならば…
苦難の道を選び、茨の道を進み、そして、全身全霊を以て磨いた拳でその生き様を体現する
だからこその、拳闘の崇高がある
両者、お疲れさまであります
Part 3、あるかぁ〜⁈
御愛読感謝