[ふいに無性に]スティーヴィー・レイ・ヴォーン ♫リトル・ウイングを聴く | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?


今日の「ふいに無性に」は…






スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル

♫ リトル・ウイング


1985年にデビューのアメリカを代表するブルースギタリスト



みなさまご存知の通り、この ♫リトル・ウイング は天才ジミ・ヘンドリックスの至高の名バラードであります

で、僕はこの曲をスティーヴィーの死後に発売されたコンピレーション・アルバムで聴いたわけですが、本当に泣けた…

コンサートを終えて乗り込んだヘリコプターが墜落、僅か35歳でこの世を去ってしまったのだ

そんなのありか⁈

あまりに無慈悲じゃないか…と悲嘆に暮れました

今なお、暮れてる

だって、あんまりじゃないかぁ

…ぐぐぐ

さて、スティーヴィーのギターサウンドの驚きは、この「鈴の音」のようなストラトキャスターにあるかと

その圧倒的なる技巧とブルースフィーリングにも打ち震えるけど、やっぱり「鈴の音」…かと

まぁ、主観的なものあるから、スティーヴィーのストラトキャスターをそう評することに違和感を抱く方もいらっしゃるかと思うけど、あまりにずば抜けてスペシャル過ぎて度肝を抜かれたままだ…

ナチュラルにして、透明感がありながら、際どく、実に俄かに歪みながらも、しかし、透き通ったまま…

この感じ、わかるかなぁ〜⁇

で、なんか、すごく暖かみあるんだ

まさに、「人の手の温もり」を感じる

泣けるなぁ

ギターインストゥルメンタルでここまで泣けちゃう曲って、他にない

ジミヘンのオリジナルは歌つきの繊細なる美しさを湛えているんだけど、スティーヴィーのヴァージョンはギターが咽び泣く…っていう感じなんだよね

僕はふいに無性にこの ♫リトル・ウイング を聴きながら、天と地をつなぐ階段をイメージするのだ

スティーヴィー・レイ・ヴォーンが愛器のストラトキャスター「ナンバー・ワン」から奏でたるギターサウンド、それが煌めく階段のようになって天空と地上を結び、その階段を僕は踏みしめるような気持ちを味わうのだ


う〜ん

ありがたや〜




このギターサウンドこそは至高なる響き、究極の神域…であるかと



スティーヴィーが動く素晴らしきライブ映像も貼る

ありがたや〜

本当に、ありがたや〜 であります


御愛読感謝