[ふいに無性に] ストーンズ♫悪魔を憐れむ歌を聴く‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

今日の「今日のふいに無性に」は…



ザ ・ローリング・ストーンズ


♫悪魔を憐れむ歌




1968年発売のアルバム「べガーズ・バンケット」に収録



発売当時、ちょっと禍々しい⁇ からと発売禁止となったアルバムジャケットが、この汚れたトイレのジャケットなんだね


さて、ストーンズ中期の最高傑作として推されることも多いアルバムでもありますが、まぁ、この時期は全部傑作だからなぁ〜


「べガーズ・バンケット」


「レット・イット・ブリード」



「スティッキー・フィンガーズ」


「メインストリートのならず者」



…あぁ、この並び、改めて、す、スゲェ


もうヤバすぎの出来過ぎ


ビートルズは1枚目から最後まで奇跡的革命が起こり続けたし、レッド・ツェッペリンもまた神域的奇跡を爆発させてますが、ストーンズは地に足がついているというか、なにやら神託的なる圧倒的才能のスパークとは無縁、失敗と試行錯誤が滲みつつも編み出された感がある


そこがレノン/マッカートニーやジミー・ペイジとは違うと思う


ストーンズの輝きって、あんまり神懸かってないところが好きかなぁ


それって、やっぱり音楽的ルーツがブルース、ソウル、R&B色がかなり色濃いことにあるからかな


人の息づかいや肌触りを感じるルーツミュージックの気配が強い


だからこそ、肌身…を感じるロック像を体現し続けられたのかなぁ、と


ビートルズもツェッペリンも、ぶっちゃけ、人智を超えた凄みあるっしょ⁈


ストーンズはなんかその辺りにいる変わり者のニュアンスを残してる


(°▽°)



さて、今日のふいに無性に聴きたくなる一曲でありますが、これはロックの名曲として認知されてますな


有名なのはガンズ&ローゼスのカヴァーがあるかなぁ




わりと忠実…かな


で、フランス映画の巨匠ジャン・リュック・ゴダールの映画「ワン・プラス・ワン」の中で、この♫悪魔を憐れむ歌 の完成までの軌跡が描かれている


最初はアコースティック調のスローナンバーでしたが…




原始的なるサンバ調にアレンジされ、呪術的なるコーラスが加わり…



亡きブライアン・ジョーンズの晩年の姿がなんとも儚く痛々しいなぁ





さて、ストーンズのライブでも欠かせないこの名曲を僕はふいに無性に聴きたくなる


んで、僕はこの ♫悪魔を憐れむ歌 を聴きながら自分の中の「悪魔」に語りかけるのだ


ぎゃおっ‼︎


ワァォッ‼︎


フーッ フーッ ギャオワオ‼︎


で、道義的にギリギリな「悪の道」の分岐点で立ち止まるのだ


あ〜


僕の前を歩くこの路上喫煙者を注意すべきか、否か…⁈


この些細なる「悪魔」を見過ごすべきか、否か…⁈


ん〜


で、僕は路上喫煙者を注意してトラブルに2度見舞われたことがある


今回は止めるかぁ〜


いや、許すまじだろ〜⁈



憐れむだけでいいっ⁈



ま、僕の人生に現実に出没する「悪魔」なんてこんなちょい悪なヤツらだけど


(o^^o)


若きストーンズの姿が色っぽい「ロックンロール・サーカス」の映像も貼る





ギャオっ‼︎



御愛読感謝