[ふいに無性に]レッド・ツェッペリン♫フレンズに彷徨う | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

今日の「ふいに無性に」は…






レッド・ツェッペリン


♫フレンズ





1970年発売のアルバム「Ⅲ」に収録…




や〜


なんと言いますか、実験的なるエキゾチックというの…⁇


何世代も前の空気感があるような…


あるいは


オリエンタルなる砂漠かなんかが浮かぶような…


はたまた


騎士やら魔女が出没するような世界観もあるような…


呪術的、退廃的、オカルト的とも…


うぅぅむ



とにかく、やたらとイメージを広げてくれる名曲だなぁ〜と


ジミー・ペイジのこういう趣向がレッド・ツェッペリンを他の追随を許さない領域まで高めている要素だと思うわけです


だって、聴いたことないもん、こんな音楽っ‼︎


まさに、異形だと思う


ディープ・パープルを去ったリッチー・ブラックモアがレインボーでにわかにそっちに寄っていった感もあるけど、でも、ちょっとここまでの完成度と到達感には届かなかったよね


やっぱり、コンポーザーとしてのジミー・ペイジはレノン・マッカートニーにさえ肉薄するジャイアンツだと改めて感じるなぁ


で、その芸術性はある意味、レノン・マッカートニーをも軽く凌駕しちゃう瞬間もあるかと


さて、「Ⅲ」ってわりと地味な印象あるけど、非常にマニアックなる喜びに溢れてる


ま、初っぱなは ♫移民の歌 でパンチ抜群だけど


(^^)


特にアコースティック楽器メインの曲も多数あるし、そこが僕好み


さらに、僕の大好きなヘビー・スロー・ブルース・ナンバー ♫貴方を愛しつづけて も収録されてるし


んで、僕はふいに無性に、この ♫フレンズ を聴きながら、ある種の、異邦人 になったような気分を味わう


つまり…




見知らぬ国の、見知らぬ街を彷徨う




…的な気分を味わうわけ




あの映画を思い出すかなぁ〜



イタリアの巨匠 ベルナルド・ベルトリッチ監督の大傑作「シェルタリング・スカイ」…


アメリカの作家ポール・ボウルズ原作


ジョン・マルコビッチ、デボラ・ウィンガー主演


文明から遠く離れ、砂漠を旅する倦怠期の中年夫婦の死別と崩壊…


ん〜


まぁ、僕はなんだかわからないけど、ちょっとこの映画が浮かんじゃうんだよなぁ


ちなみに、♫フレンズ の歌詞の内容は全く記憶にないっ‼︎


さて、レッド・ツェッペリンとは、実に奥深く、実に摩訶不思議だのう


映像的というか、異次元的というか、さまざまなイメージを分けてくれて本当にありがたいのう


ありがたや〜


御愛読感謝