今夜は小原×坂井‼︎ 日本ウェルター級タイトルマッチ‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?



> 8日に行われるプロボクシング日本ウエルター級タイトルマッチ(東京・後楽園ホール)の前日計量が7日、東京都内で行われた。初防衛戦に臨む王者の小原佳太(34)=三迫=と、挑戦者で同級4位の坂井祥紀(30)=横浜光=はともにリミットより300グラム軽い66・3キロでクリアした。観客の上限は700人の予定。プロ戦績は小原が28戦23勝(21KO)4敗1分け、坂井が38戦25勝(13KO)11敗2分け。

 世界王座挑戦経験がある小原は約1年2カ月ぶりの試合に臨む。「減量は余裕。日本ランカーの中でトップレベルでやりづらい相手。緊張している。不安は大きい」。メキシコ帰りの“逆輸入ボクサー”である挑戦者を警戒したが「中盤過ぎぐらいに倒せれば」とこの階級の第一人者としての自信ものぞかせた。 

 昨年2月、約6年ぶりに日本王者に復帰。同年3月に第1子となる長女の俊佳(しゅんか)ちゃんが生まれ、8月ぐらいまでは家族との時間を多く過ごした。「子供のために、妻のためにボクシングをやっているわけではない」と強調したが、「おやじとして勝って娘と会わないといけない」と決意も示した。

 「今は坂井選手しか見ていない。勝った方が世界へ準備できると思う」。守るべきものが増えた小原は、日本一の座を明け渡すわけにはいかない。


…これ、注目カードだよ

スーパーライト級で世界挑戦経験有りの日本ウェルター級チャンピオンが、たぶん、ランキング内で1番キャリアがあってやりづらい挑戦者を迎え撃つ…ってタイトルマッチ

だから、チャンピオンの小原選手の気概ってのが色濃く反映されてるマッチメイクだと思う

坂井選手はメキシコデビューの本場アメリカでキャリアを積んだ日本人選手としてはかなりの変わり種…っていうか、異形のボクサー

小原選手はスーパーライト級で敵地ロシアに乗り込んで王座決定戦に臨むも、トロヤノフスキーに2ラウンドで倒されて敗退…

階級を一つ上げて、WBOアジアウェルター級タイトルを獲得も、2度目の防衛戦でまさかの被弾に沈む

が、リターンマッチでタイトル奪還

その後、アメリカに出向いてIBF世界挑戦者決定戦に出場も判定負け

さらなる再起にあたってはわざわざ挑戦者決定戦に出て挑戦権を得て、日本チャンピオンを倒してからの初防衛戦になるわけか

ややや

なんか、小原選手の再起ロードはかなり濃いなぁ

もう、これでもかってほどに自分を追い詰め、高めようとするこの姿勢は、まさに、攻めの権化と化している

しかし、本場メキシコとアメリカで揉みに揉まれた坂井選手は相当に手強い

坂井選手の気概もまた、破格の重厚を秘めたる誇り高き崇高を感じる

凄いカードだ

まさに、漢と漢の、サバイバルマッチ

予想は難しい…

小原選手のキャリアの円熟はピークにあるし、一発もある

が、小原選手はちょっと打たれ脆い…

ドロドロの消耗戦となれば、坂井選手のしつこいラッシング戦法が勝機を見出す

序盤決着ならややチャンピオン、判定決着なら僅差で挑戦者もあるか…⁇

中間距離ならチャンピオン、接近距離なら挑戦者か…

う〜ん

どちらも勝たせたいタイトルマッチでありますなぁ

両者の健闘を祈る‼︎

御愛読感謝